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魍魎と陰陽師

京極夏彦氏の小説で、500万部を超えるベストセラーとなった『魍魎の匣』。
昨年末に映画化されて上映されていたのだが、出張で見逃してしまい、DVD化を待って、6月にようやく手に入れた。京極堂シリーズとしては第二弾。以前、第一弾のDVD版『姑獲鳥の夏』についても書いたことがあるので、こっちも書こうかなと思う。(『姑獲鳥の夏』についてのエントリは、こちら)。

京極夏彦の小説って、国語辞書か?って思うほど厚いのばかりなので、
どうやって映画化するんだろうって、いつも思う。前作の出来映えがかなりビミョーだったので、正直不安だった。前回ハマリ役だった永瀬正敏も病気で降板してしまい、昭和20年代の日本を中国・上海ロケで再現するとか、で、撮影中からオイオイ大丈夫かよ、って実は心配していたのである。

で、観た感想なのだが、

やっぱり

う〜ん....


という感じなのだ。

前作のときも、結構厳しいこと書いてしまったけれど、
これでは、前作の方がまだマシかも、って思える。

どう考えても、上海ロケには無理がある。
同時代の町並みを探したのだろうけれど、それはあくまでも1940年代後半の
上海の町並みであって、日本の町並みではあり得ない。
いくら、同じような木造の建物や、同じような田畑があっても、
そこに生活する人々の文化が異なると、街の醸し出す雰囲気、匂いなどが違ってくる。エキストラの動きも、そこここに違和感が感じられ、なんとなくハリウッド製映画の中に描かれる「日本」みたいな感じがする。

ストーリー展開も、原作とは随分異なっている。
京極作品の売りは、肩をわしづかみされて、「いいから聞け」って言われているような圧倒的な民俗学的な知識の披露と、人の性や関係性にまつわるおどろおどろしさ、にあると思うのだけれど、前者は映画で表現するのは難しいとして、後者まではしょられると、小説のおもしろさ自体が変質してしまう。Rナントカ指定にしてでも、そのおどろおどろしさは維持した方が京極ワールドを忠実に再現できて、おもしろさが増す、と思うのは私だけなのかなあ。アマゾンのレビューを読んだら、「原作とは違う作品として観た方が良い」っていう意見が多かったけど、それもなんだか悲しい気がする。

配役については、もう言わないでおこうと思ったのだが、永瀬正敏の降板はしょうがないとしても、それにしてもエラク体格の良い関口巽になってしまって、木場刑事よりもさらにデカいじゃないのよ。結論から言うと、結局、説得力のない、いろいろなパーツが気になって、世界に入り込めないのだ。よって結末もよく分からないままなのだけれど、原作を読まないで観た人の眼にはどう映ったのかなあ。

唐突ですが、陰陽師つながりということで、

これなら、野村萬斎の『陰陽師』の方が、断然オモロイと思う。
同じくアマゾンのレビューを読んだら、こちらも結構辛口のコメントが
多かったのだけれど、『魍魎』に比べると、迫力も説得力も断然違う。
平安時代の考証、これが正しいのか違っているのか、観ている方には分からないけれど、とにかく野村萬斎の立ち居振る舞い、狩衣の着こなしから長袴の裾捌きまで、
ものすごい説得力を持って観客を魅了する。アイドル系役者たちの棒読みのセリフも
いにしえの大宮人の言葉遣いに聞こえてくるし、京の都のはずが、実は岩手ロケ、とか、朱雀門は実は奈良ロケ、などということは全く気にならないのだ。
これがつまらない、というのなら、『魍魎』はどうなる。



ここまで書いて、ちょっと思ったのだけれど、

いっそのこと次回以降の京極堂シリーズ、

中善寺秋彦を野村萬斎、
榎木津礼二郎を伊藤英明、

でやってみたらどうだろう。
それで、最後のエンドロールは、野村萬斎の舞でしめる、と。

うん、観てみたいかも。



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by yamato1724 | 2008-07-30 13:47 | 趣味

スマートフォン買いました

お久しぶりです。yamatoです。

秋からまた通勤の日々に戻ったのだが、
溜まりに溜まった仕事を片づけつつの遠距離通勤は、やっぱり予想以上にハードだった。あまりの忙しさに食事をする時間もなく、毎週1キロずつ体重が減っていく日々だった。
(そして自宅に戻ってまた体重が増えるので、増減はあまりなかったりする。)

話は変わるのだが、そんな中、電話をスマートフォンに変えてしまった。
結構高価格でもあり、迷いに迷っていたのだが、怒濤の仕事マン状態で、
携帯の活用に迫られた結果の決断である。

購入したのは、やっぱsoftbankのX01T。
以前、このブログでも紹介した機種である。
その後、発売が遅れに遅れ、もう年内発売は無理だろうという噂が飛び交うほどであったのだが、11月になって突然、オンライン予約が開始された。でも、予約画面では、発売は12月中旬以降とある。ホンマに発売されるんかな・・・という一抹の不安はあるものの、思い切って予約。でもその後、音沙汰なし。
待つこと半月、12月8日になって突然「発送します」のメールが来る。
ボーナス後の12月14日に届けてもらうことにしたのだけれど、ホンマに来るのか、まだ半信半疑。でも、お昼少し前、本当に届けられたよ・・・!

で、前置きが長くなったけれど、X01T使ってみた感想。
通常の携帯に比べてやや重いのと、バッテリーの消耗が早いのは、スマートフォンなのだし、仕方がないのだろう。でも、実際に電話として使ってみると、そんなに重さは感じない。長電話になると別なんだろうけど。

圧巻なのは、スライド式のキーボード。キーボードを出すと、画面を横長に使用するようになるのだが、それに合わせて文字が横長配列に自動的に変わる。これはなかなかの優れもの。確かにキーボードはかなり小さいけれど、それでも両手入力できるので、片手打ちより遙かに楽だ。職場の携帯通の人によると、携帯のメールは、「利き手」の片手で打つように作られているのだそうだ。それを聞いて目からウロコだったのだけれど、私、この片手打ちがものすごく苦手で、電車の中で大学生が高速でメール打っているのを見て、なんであんなことできるんやろ、なんでウチはできへんのやろ、と常々思っていたのだが、良く考えてみると、私は「左利き」なのだ。なのに、右手で打っている。なぜなら、携帯のキーボードが、左から右へ、明らかに右手うちに便利に配列されているから、ついそうなってしまうのだ。これを左手でやろうとすると、指の動きは逆方向。慣れれば何とかなるのだろうけど、配列は、「利き手」の片手ではなく、明らかに「右手」の片手用に出来ていると考えた方が良い。私が携帯でのメール打ちをものすごく苦手に感じていたのは、この「利き手」の問題もあると思う。
それに比べ、PCキーボード配列だったら、両手にそれぞれの役割があって、右手偏重にはならない。それが便利さの原因だったのかも。

というわけで、メール打ちが飛躍的に楽になったのは事実。

年末にまたミャンマーに行っていたのだけれど、経由地のシンガポールで、携帯からメールを送る機会があった。メールは、キーボード画面を出して、スタイラスで押していく方法と、キーボードを出して、横長画面で打ち込む二つの方法がある。スタイラス入力の方は、キーボード画面がかなり小さくて、タッチするのはかなりたいへん。それに比べてキーボード入力の方は、10指全部使うには小さすぎても、両方の親指を中心に、かなり早く打ち込める。3インチ横長画面上でレイアウトも見ることが出来る。数行のメールを短時間で仕上げて送ることが出来た。

今のところ、まずまずの使い心地。結論から言って、買い換えて良かったと思う。
ただ、気になるのは料金体系。スマートフォンにした場合、料金プランも変える必要があるみたいで、変更前の今、恐くてネットはあまり使っていない。

それから、価格なんだけど、これってどういう方法で決めているんだろう。
予約段階で、本体価格10万円ちょっとで、かなりびっくりしたのだけれど、
ポイント利用で、現金支払いみたいなコースにしたら、6万円ほどになった。
ネットで調べたら、ナントカプランみたいなのに入ったら、4万円ほどになる場合もあるらしい・・・。これがまた複雑で理解するのにはいたく難しい。まあ、そういうのって、規定の年数は機種を変更したり、キャリアを変更したりしない、という条件で支払うローンみたいなものなんかな、と考えて、自分はちょっと高額だけれどしがらみのない方法を選んだのだが。それにしても、価格が10万だったり、4万だったり、いったい本当の価格はいくらなんだろう、と不思議に思う。

前述の携帯通の人の話なんだけど、スマートフォン道は結構奥が深いらしい。スマートフォン活用マニュアルみたいな本も出ているので、そういうのを読んで勉強した方が良いというので、時間が出来たら、もうちょっと極めてみようかな、と思う。
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by yamato1724 | 2008-01-05 00:56 | 趣味

作業用BGM何がイイ?

1年間の在宅勤務期間も終わり、また遠距離通勤が始まった。
そんなにだらけていた訳ではないのだが、職場復帰して1ヶ月あまり。
「こんなにキツかったけ・・・」というのが実感。

年齢と共に体力が衰えてきているのもあるのだろうけれど、
多分、体内時計が、まだ新しい生活のリズムに慣れてないのが主因だろうと自己判断。

以前は、遠距離通勤のたびにオヤジ雑誌買って、新幹線の中でそれを読むのが日課だったのだけれど、復帰後は、そんな気分にもとんとなれない。在宅期間にネット中毒がさらに進行し、「まあ、ネットで見ればイイか」みたいな気持ちになってしまうからなのだが。(そう言えば、夏の選挙時にピークになった、前政権への異様な総たたきまくり報道に嫌気が指し、新聞もほんとうに全く読まなくなってしまった。)

逆に、在宅ワーク中にものすごくハマってしまったことがある・・・それはニコニコ動画

作業中は、気に入った動画をそれこそ垂れ流し状態にしているのだが、
ニコニコは、you tubeに比べて、音質と画質が良いのと、コメントが画面に流れるのがたまらない。ニコニコが重いときは、you tubeを見るのだが、静かな画面が妙に気になったりするのだ。

最近、友人にニコニコ動画のmp3やmp4への変換の仕方を教えてもらい、それからは、
気に入った動画をipodに入れて、新幹線の車窓から流れる風景のBGMにして聴いている。
(もっと早くやり方を教えてもらっていたら、ミャンマー出張にも持って行けたし、あの劇的便所も我慢できるくらいにテンションも上がったのではないか、と思う。)

ニコニコで、今特にハマっているのが、インドのMV。
インドではやった映画のダンスシーンだけをアップしてくれるありがたい人もいるのだが、
インド動画ファン(?)の間でちょっとしたアイドルになっている人がいる。

Daler Mehndi
ダレル・メヘンディと読むらしいのだが、インドの超有名ポップ・シンガーである。
シーク教徒なのでひげ面、ターバン姿なのだが、外見からしてかなりのオッサンやと思っていたら、まだ40才くらいだと知ってびっくり。

音楽がこれまたすごくファンキーで不思議なインドのリズムにのってテクノな音楽が炸裂する。ほんで、楽天的、というか前向きな感じの独特な雰囲気があって、聴いているとなんだか元気になるのだ。で、さすがインドだけあって、バックダンサーの踊りはかなり本格的に上手かったりする。もう、これなしでは遠距離通勤はできない、というくらいハマっている私w

もし、近い将来、再びインド出張に行くことになったら、絶対、彼のCDとDVDは買い漁ろう!と今から心に決めている。

ニコニコで見つけた彼の動画を二つほど紹介!

トゥルトゥルもしくはベリーナイスジャンキー組合

ハッチャケメ!

ヒンディー語なのかウルドゥー語なのか、いずれにせよ言っていることは全然分からないんだけど、空耳で歌詞を書き込んでいる人がいて笑える。確かにそう聞こえるもんなぁw。

わざわざ作業用BGMにどうぞということで、ダレル・メヘンデイの歌のみを延々流してくれる動画もあります。関心のある方は、是非、ニコニコで検索してみて下さい。

仕事でお疲れの方、前向きになりたい方はどうぞw

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by yamato1724 | 2007-11-10 14:15 | 趣味

素麺流し器

我が家はみな、素麺が好きだ。
数年前に亡くなった姑が大の素麺好きで、夏になると100束ほどのそうめんを送ってよこした。ただ、姑は兵庫県の出身なので、揖保の素麺ばかり送ってくる。奈良に住んでいながら、奈良の素麺を食べずに、ひたすら揖保の素麺を食べていた。姑が亡くなってからは、素麺を送ってくれる人もいないので、自分たちで買ってたべるようになった。それでも夏になると、姑を思い出し、ひたすら素麺を食べる。

ある日、息子が言い出した。「流し素麺、食べてみたい。」
そうなのだ。我が家は確かに、毎夏、大量の素麺を消費するものの、外で素麺を食べる、ということを滅多にしない。いわんや、流し素麺をや、なのである。
しかし、いざ流し素麺を食べに行くとなると、やっている店は意外に少ない。京都に出れば、いくつもあるのであろうが、奈良市内で見つけたのはたった一つ。春日大社の中にある、「荷茶屋」(「にないちゃや」と読むらしい)というお店。7月初め頃に電話をしてみたところ、流し素麺は7月後半(今ぐらいかな)に始め、数日前に予約が必要とのことであった。う〜ん、流し素麺を気軽に食べる方法はないものか。

そんなとき、見つけたのがこれ。
↓   ↓   ↓
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流し素麺器「竹取物語」(笑)


「素麺流し器」というものが世の中に存在することを初めて知ったのだ。
こんなん、日本以外のどこで売れるというのだろう(笑)
長生きはするものなのだ。で、単純な私は直ちに購入。

昨夕、早速試してみた。
動力は、単1電池2本。
取り付けは至極簡単で、8才の息子でも簡単にできる。
ただ、素麺が回るようにするためには、かなりの水(4リットルくらい)が必要だ。
スイッチを入れるとグィーンという音と共に回り出す。
いざ回り出すと、ものすごく早い(笑)。
息子は大喜びで、ハムだの卵焼きまで、流してしまう始末。
すぐにコツはつかめた。箸を流れる素麺のなかに突き立てるのだ。
そうすると、素麺の方から巻き付いてくる。
不思議なモノで、こういう遊び心(?)とともに食事をすると、普段食べられないほどの量がストンストンとお腹におさまっていく。やっぱり食事は楽しい気持ちでいただかないとダメなのだ〜と実感。
こうして、大騒ぎのうちに我が家の流し素麺初体験は終わったのだった。


ホンモノの流し素麺を食べるまでは、とりあえずこの夏はこれでごまかそう。
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by yamato1724 | 2007-07-18 12:00 | 趣味

インドのミュージック・ビデオを観る

インド出張のみやげにDVDとVCDを買ってみた。
一緒に出張に行った仲間は、インド風の服や布などを買っている。
東南アジアに住んでいた私としては、
織物も染め物も東南アジアが一番(!)と思っているので、
今更、他の国で買う気も起きない。
で、インドの伝統舞踊か最近ヒットした映画のDVDでも買ってみようかなと思い立つ。
でも出張中はそういうお店を回るヒマもなく、
デリー空港の免税店で怪しげなヒゲのおっちゃんに勧められて4枚ほど購入。
その1枚がこれ。(875ルピーなり。円換算で2000円以上する。)
↓  ↓  ↓  ↓
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「インドのダンスか映画のDVDが欲しい」と言ったら、
これを勧められたのだが、観てみると、
インドの映画の中のダンスシーンだけが集められたものらしい。
ノンストップで60曲ほどのダンスナンバーが続く。

私はインドの映画をちゃんと観たことがなくて、
(というか、そもそも映画自体をほとんど観ない。)
シリアスな映画でも、とにかくダンスシーンが入る、
くらいの知識しか持ち合わせていない。
で、そういう浅い知識だけ持って、このDVDを観ると、
なんだかいろいろな意味でスゴイ・・・!
まず、
シチュエーションとかダンス自体がエロイセクシーなのが多くて、
実際に出会ったインドの人々は、ぜんぜんそんな感じではないだけに、
現実と映画的世界の乖離の大きさに驚いてしまう。

でもって、もっと驚いたのが、

踊るダンサーたちが、

決して、

「細くない」

のだ。

というか、身体がデカイ。
しかも、お腹が・・・出ている・・・!
足も太かったりする。
もちろんほっそりした人もいるのだが、
がっしり筋肉質、
だったり、
ほっそりしていてもお腹まわりだけむっちり、
というタイプが多い。
顔が小さくて、むっちゃきれいだったりするだけに、
お腹まわりが
観ていて「あらら〜」という感じにさせる。

まあ、
踊りを観ていると分かるのだが、
ものすごく複雑で体力消耗度が大きそうな振り付けなので、
筋肉なければやっていけないんだろうなあと思う。
インド風の旋律にインドの楽器なんだけれど、
リズムが16ビートくらいのアップテンポで、
そこに西欧風のラップがかぶったりして、
それにあわせて
身体のパーツ、パーツが
西欧とインドそれぞれの別のリズムを刻んだりする。
こりゃスゴイわ・・・などと感心して観ていると、
あっという間に時間が過ぎる。

以前紹介した、
インドに詳しいO氏によると、
インド美人の条件は
痩せていれば良い、ということではなくて、

きれいに出っ張ったお腹にキュッと引っ込んだおへそ、

というのがインド的に美しいプロポーションの条件なのだそうだ。

実際、お腹がある程度出ていないと、
サリーを美しく着こなせないとのこと。

なるほど。
ぴっちりしたミニスカートのウェスト部分から
ちとはみ出るお腹の肉は、
「様式美」なのだ。
でも、ものすごく細いウェスト、というのは、
普通に食べていたらまずあり得ない人工的な産物だ。
子供生めるんか・・・と他人事ながら心配になったりする。
そういう意味では、
こういうたっぷりしたお腹が
「女性の美」であると考える文化というのは、
ガリガリに痩せた女性を理想美と考えるような文化よりは
ずっとマシだろうと思う。

個人的には、
インド風のあの、
首でリズムをとる振り付けが気に入っている。

肩こりに効きそうだ・・・!(笑)。
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by yamato1724 | 2007-01-25 10:00 | 趣味

最近ハマってます・・・後編

さて、私がハマっているもう一つのモノなのだが、
それは、ちょっとここで報告するのは恥ずかしいような気もする・・・。

なぜならば、
それは、
かつて、一度、始めて見て、
「やっぱりつまらない」とここで公言して、
辞めてしまったものだから。

エキサイト・ザ・マンション

以前のβ版の頼りなさ、単純さから、大幅にパワーアップして、
かなり人生ゲーム、シムシティ、タワーのようなゲーム感覚が盛り込まれ、
いかようにも楽しめるようになっている。
有料のサービスもあり、それをうまく取り込むと、部屋の模様替えや
引っ越しも可能。
レアアイテムの蓄積にひたすら励む人、友達作りにいそしむ人、
遊び方は様々。
私は、人生ゲームのノリで、達成目標を決め、着実に蓄財している。
いきなりハマってしまったのが、宝くじ(笑)。
これが毎日発売で、毎日発表がある。
リアルではほとんど当たらない宝くじなのだが、これが結構当たる。
友達になった人には、なかなか当たらないので、運がよいと言われるのだが、
そういう運試しもしつつ、2ヶ月でかなり貯め込んだ。
がっちり貯め込み、最上階のゴージャス部屋への引っ越しをもくろんでいる。
深夜の仕事の合間についつい開いてしまう。
同じく、深夜に参加している人と、励ましのメールのやりとりなどもしてしまう(笑)
楽しいぞこれ(^^ゞ

以前、フレンド登録して下さっていた方。
勝手に辞めてごめんなさいm(_ _)m
yamatoは実は、秋からまた復帰してしまいました。
でも、もうブログとのリンクは辞めて、別個のIDで始めています。
全く別の人間として、また巡り会うかも知れません。
そのときは、また仲良くして下さいね。

う〜ん。
「火の鳥」みたいだ。
(え? そんなたいそうな話ちゃう??)
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by yamato1724 | 2006-11-19 10:51 | 趣味

最近ハマっています・・・!

在宅ワークが中心になって2ヶ月近くが過ぎようとしている。
遠距離通勤の日々だった数年間に比べ、
これからはゆったりじっくり仕事が出来る〜♪
と喜んでいたのもつかの間、現実はそんな甘いもんやなかった・・・。

終日、家にいる私に、
夫も愚息も、そして母までもが、
当然、私が家事を全部担うもの、と考えている。

今までは、勤務地の宿舎に泊まったり、と
しんどいものの、それなりに手抜きも出来たのだが、
毎日家にいるとなると、
家事がフルヴァージョンでのしかかり、
その合間に仕事をこなすことになり、
なんだか「エライこっちゃ」状態に突入している・・・!

というような日々の中、ハマっているものが二つある。
一つは、これ。

NHKの朝の連続ドラマ
「芋たこなんきん」

NHKの朝の連続ドラマって、今までほとんど見たことがない。
奈良が舞台になった話もあったのだけれど、第1回目を見て、
なんだかものすごく不自然な感じがして、見るのをやめてしまった。
その後も、最初だけ見て、つまらないのでやめる、というパターンの繰り返し。
でも、今回は違う。
どんなに夜遅くまで仕事をしても、これだけは絶対に見ている。

田辺聖子という作家、実は今まで一冊も読んだことがなかった。
大学時代、田辺聖子と「クッキング・パパ」が好き、という友人がいて、
「しっぶい趣味やわ〜」って思っていた。
どういうわけか、おっちゃんやおばちゃんが読む本というイメージがあったから。

自分もおばちゃんと呼ばれる年代になったせいか、
はたまた食わず嫌いのまま、田辺聖子の真価を見いだせずにここまで来てしまったせいなのか、多分両方だろうと思うのだが、
この田辺聖子の半生がモデルになっているドラマが
むっちゃオモロイのだ。

たちどころにハマりこみ、毎日観ている。
話も面白いのだけれど、
演じる人たちの演技がうまくて、セリフ回しも自然で、
落ち着いて見ていられるのだ。
出演者はほとんどみな関西人で、関西弁が板に付いているし、
さらに正確を期すために、大阪弁指導の人がついている。
さすがお聖さんのドラマだ。
それに人々の話す関西弁が多様だ。
御寮はん、職人さん、若い女性、男性、といろいろな階層、職種の人の
関西弁が聞ける。
漫才だのバラエティだので耳にする関西弁とは違う、
関西弁の深さ、豊かな語彙の世界、コミュニケーションの世界が
豊かに拡がる。

それに、昭和30年代後半と昭和10年代の大阪、神戸の
雰囲気が上手に出ていて、ものすごく勉強にもなる。

そして、
子だくさんの男性と結婚し、原稿の締め切りに追われながら、
家事や育児に走り回る主人公の姿は、今の自分とちょっと重なる部分もある(苦笑)。
夫にも「キミ、自分を投影しているやろ」ってからかわれるのだけれど、
主人公の姿を見ていると、自分も明るく切り抜けなあかんなあ、と気持ちが前向きになる。
それにしても、子連れ(しかも5人!-実際には、お聖さんは4人の子供がいるところに嫁いだらしいが)の男性と結婚し、その子供たちを可愛がる姿は自然で、なんとも言えない気持ちになる。
実の親子でも、殺したり、虐待したり、と見たくもないニュースが多いこのごろ。
そうだなよな。家族を作るって、そんな難しく考えない方が良いのかも知れない。
って思えてくる。子供たちに無理に「母」と呼ばせず、「おばちゃん、おばちゃん」と呼ばせ、
「おばちゃん」の立場のままで、運動会や参観日にも喜々として出かけていく、って
悪くないなあと思う。
子供を愛するのは、親しか出来ない、ってことではないのだ。

でも、一つだけ、気になることがある。
主人公の夫になるお医者さんとその家族。
鹿児島県奄美の出身で、大学も鹿児島医専。
大人になってから神戸にきた一家。
回想シーンでは、バリバリ奄美弁やったのに、
今の大阪弁うますぎ・・・ではありませんか。
ちょっと鹿児島弁混じりの方が、風味が増して良いような気がする。

ニュース以外に見るものないし、受信料高すぎやんヽ(`Д´)ノ !
ってず〜っと思っていたけど、とりあえず今年は許すぞNHK(笑)。

で、ハマっているモノ、二つ目。
この話は、次に続きます。

追伸:ライフログに載せたのは、田辺聖子さんが日経新聞の「私の履歴書」に掲載していた文章に加筆修正され出版された本。この中に書かれているエッセイが結構ドラマのエピソードとして挿入されている。私が初めて読んだ田辺本です。面白くて一気に読めました!
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by yamato1724 | 2006-11-19 10:24 | 趣味

ブドウ栽培日記060902

今年初めて実をつけたブドウ。
今、こんな感じである。
     ↓         ↓
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巨峰なので、緑の部分も紫になったら完熟。
摘んで食べてみると、紫の実はやや酸味があるものの食べられる。
緑の方は酸味が強すぎて食べられない。
ブドウの収穫は9月初旬から中旬なのだそうだが、
我が家のブドウはもう少し時間がかかりそうである。

完全に熟すまでは、「つのかくし」で顔をかくしているブドウちゃんたち。
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今年はあまりの忙しさに菜園はほとんど手入れが出来ず、収穫もかなり少なかった。
でも、このブドウだけは、家族総出で世話をしたので、
収穫を迎えられて、例年以上の達成感がある。

ブドウ、カワイイよ、ブドウ。
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by yamato1724 | 2006-09-02 22:48 | 趣味

科学的コスメマニア?

ネットショッピングの大好きな私は、いろいろなものをネット経由で手に入れている。

そして、最近一番ハマっているのが、「化粧品」なのである。
化粧品といっても、もっとも関心のあるのは「基礎化粧品」
いわゆる「スキンケア」というヤツである。

ハマるきっかけは、3月にブログに書き込んだ、
機内販売で購入した「シミ抜き」なのである。

あの、たっかい外国製の顔用の美容液を、私は、なんと、手の甲のシミ抜きに使ってみようと
思い立ったワケである。もう4ヶ月以上たつのだが、その後、私の左手の甲のシミはどうなったかというと、

シミ薄くなる!
      ↓
手の甲全体が白くなるので、またシミ目立つ
       ↓
シミ薄くなる!
       ↓
手の甲全体が(以下略

を繰り返し、もうかなり目立たない感じになっている。
というか、手首より先が、かつてないほどに白くなっているw
ただ、さすがにこの高い美容液を手用に買い続けることにはためらいがあり、
使い切ったのをきっかけに、ネットで検索。
今は、エスティー・ローダーのリニュートリブ・インテンシブリフティング・ハンドクリームというのを使っている。

これ
 ↓
c0070261_23351733.jpg

安くはないが、手専用のクリームで、100mlと量も多い。
これだと、新たなシミ・ソバカスの発生も防げそうだ。
実際使い始めて、1ヶ月ほど経つが、シミも目立たないし、手肌がイイ感じになっている。

とまあ、元来サプリマニアだった私は、これをきっかけに、効果が分かりやすい、
「塗るサプリ」とも言うべきスキンケア化粧品にハマりこみつつあるわけである・・・。

で、

「かあちゃん、お顔にシミが増えたね」という愚息の無邪気な発言をきっかけに、

とうとう顔用のスキンケアにも大枚ぶちこみつつある。
先日、悩み抜いた末に購入したのが、
これ

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サイバー ホワイト パワー ホワイトニング エッセンス

「サイバーホワイト」というネーミングと医薬品のようなボトルに惹かれて買ってしまった・・・。

しかもさらに・・・
この後の話は、現物が届いてから・・・また報告したい。

どんな効果があるのかはまだ分からないけれど、
とりあえず今年の夏は「サイバー・ホワイト」なのである。
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by yamato1724 | 2006-07-15 23:55 | 趣味

ブドウ栽培日記060702

5月最後のブログに綴ったブドウの生育状況。
その後どうなったかというと、順調に育っている。
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元・藤棚、現在・ブドウ棚のてっぺんに届いてはいるのだが、なかなか巻き付かない。
素人園芸家で、しかもブドウを育てるのは初めてなので、けっこうたいへん。
この画像では見えないが、実がなって重くなった枝が折れないよう、あちこちヒモでゆわえてある。

実はこんな感じに育っている。
c0070261_11141478.jpg


そろそろ袋をかぶせなきゃ。

でも、なんだか実がきゅうきゅうに並んでいて、これ以上大きくなるのはたいへんな感じ。
こんな虫食いブドウもあるので、
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虫食い粒や成長のおそい粒を摘出してから、袋をかぶせようと思う。

『ブドウの育て方』っていう本を買ったのだけれど、
あまりのいそがしさに読むヒマもなく放置していたら、
どこかにいってしまい、見つからない(泣)。
まったくもってもう・・・自分で自分がイヤになる。

今年の目標はとりあえず、
一粒でもいいから、このかわいいブドウが口にはいることを目指したい。
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by yamato1724 | 2006-07-02 11:18 | 趣味


段々いよいよ益々不定期更新になってきましたが頑張ります


by yamato1724

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