カテゴリ:タイ( 18 )

タイでオリンピックについて考えた

19日からタイ出張だった。1週間ほどの短い出張だったが、出発前に終わらせておかなくてはならない仕事などもあり、直前は結構じたばた走り回る日々を過ごしていた。なので、北京五輪は、開会式からほとんど見ずじまい。まあ、最初から見る気はなかったのだが。

ところで、このオリンピック、ホンマに開催されるんか、などと間際まで思っていたけれど、7月くらいから唐突に、TVは連日、北京五輪を盛り上げるような特集をくみ出す。情報操作ってすごいなあと思う。五輪のスポンサーになっている企業もあるし、支払っている放映権料とかもすごいんだろう。なので、必死にならざるを得ないのか。

ただ、日本選手が頑張って入賞するのを聞くのは、それなりにうれしかったりするので、そのときだけ、ネットでニュースや掲示板の実況板を見たりしていた。疑惑の審判、マナーの悪い観客など、ネットの掲示板で話題になっていたけれど、中国が開催地に選ばれた瞬間から、こうなることは分かっていたはず。私は今でも、彼の地がオリンピック開催地に選ばれるのは10年、いや50年早いと思っている。中国は、民主主義でも法治主義でもない。それを分かっていて選んだのだから、いくらかでも日本人選手がメダルをとれたという、これくらいで済んだということは、かなりマシな状況であったと言わざるを得ない。いわば「敵地」に乗り込んだような日本選手、良くここまでがんばれたと思う。

タイ出張を終えて日本に帰国したのは、オリンピックが終わってからなのだが、タイはタイなりに今回のオリンピックに力を入れていたようだ。(今回は出張日程がキツくて、テレビもほとんど見られなかったし、新聞を読む暇もなかったので、以下、うろ覚えの情報ばかりですみません。)女子テコンドの選手が、銀メダル(うろ覚え)を獲得したとかで、結構な話題になっていたし、閉会間際のボクシングでは、タイの選手が、金と銀をとったとかで、実況中継中は、どこのお店でも、客も従業員もテレビに釘付け。メダル授与式でタイ国家が流れた映像には、思わず拍手が沸いていたほどだった。なんでもメダルをとった選手の一人は、宗教対立激化で紛争の絶えない南タイ出身の若者とかで、テレビのインタビューで、苦しむ故郷の皆さんの励ましになれば、と泣きながら話していて、ちょっともらい泣きしてしまった。タイがメダルを取ると、我がことのようにうれしいよ。そういえば、たまたま見ていたテレビでタイのオリンピックキャンペーンソングというのを聴いてしまったのだが、歌っている美女、どこかで見たことのある人だな〜と思っていたら、王女だった。多分、米国に留学していたことのある長女のウボンラット王女だと思う。やんごとない方が登場して、アニメにあわせて「子供の頃から一番になるために頑張ってきた〜♪」とかお歌いになるのである。驚きである。でも、それくらいオリンピックに力を入れているということなんだろうな。

 次回のロンドン五輪の後の開催地に、東京が立候補するらしい。別に東京でも構わないと思うのだけれど、タイも立候補したら良いと思っている。というか、日本は単独開催にこだわらないで、こういうタイとかインドネシアみたいに日本とも友好関係があり、民主主義を維持しながら頑張っているアジアの国々と共同開催みたいなことができたら、もっと楽しくなるんじゃないかな。
 かつて日本はサッカーWCで韓国と共同開催したけれど(まあ、あれは失敗だったとサッカー知らない私でも思うが)、オリンピックの共同開催というのは無理なのかな。麻生太郎氏が以前、「価値観外交」という言葉を使っていたけれど、なんでもかんでも隣国と共同しなければならないということでもないだろうし、友好的な国と共同開催するという発想も悪くないと思うんだけど。タイとかインドネシアと共同開催ということになれば、オリンピックに関心のない私でも一所懸命みるんだけどな〜。
[PR]
by yamato1724 | 2008-08-27 12:18 | タイ

タイ人ツアーに同行する

夫の古くからの友人が日本に観光旅行でやってくることになり、「オマエも来い」という連絡があった。
夫の友人は南タイの人。夫と同年代なのだが、まだ独身。一回り以上若いガールフレンドと一緒に九州を回るツアーに参加した。久しぶりに会う友人なので、仕事を調整して家族で九州に向かった。大分でツアーに合流。夫の友人P氏とそのガールフレンドが参加したツアーは、30名ほどのタイ人客からなっており、その多くはP氏と同じ南タイの人々。カルーセル麻紀にクリソツのガイドさんもタイの人。日本人は運転手さんと我々だけ。結局、このツアーに2泊3日同行することになった。

最初の訪問地は別府温泉。我々も別府に行くのは初めて。どんなとこやろと思っていたのだが、行ってみると、日本人は少数で、観光客の大半は、タイの他、韓国・中国という感じ。「温泉」というより「onsen」と表記するほうがぴったりくる。何というか、近未来的国籍不明観光地だった。
翌日に向かった熊本城や水前寺公園でも、本当に韓国からの観光客だらけで、驚いた。
奈良も観光地なので、外国からの観光客は多いが、欧米の観光客も多いせいか、観光場所が拡散しているせいなのか、特定の国々が突出して目立つというあまりないように思う。

というわけで、アジアンな都市・別府と熊本をタイ人ツアーと一緒に回るという希有な経験をしてきた我々なのである。

夫のタイでの友人は、なぜか南タイ出身者が多い。南タイの人は、地域的連帯感が強く、タイに住んでいるときも、仲間を連れてしょっちゅう遊びに来る。それで自然に知り合いに南タイ出身者が多くなっていく。他の地域のタイ人に言わせると、南タイ人気質というのがあって、政治好き・議論好きで、ズケズケとした物言いでちょっと図々しいというようなことらしい。対応がおだやかで日本人並みに「建前と本音」に乖離のあるタイ人から見ると、こういう南タイ人気質はしんどい、と言う。でも、我々のような外国人から見ると、こういう南タイ人気質は、こちらも気をつかわなくて良いし、すごく楽だ。慣れるとすごくつきあいやすい人たちだと思う。

ただ、今回九州を一緒に旅した南タイの人たちは、そういうイメージからかけ離れた大人しい人たちで、バスの中でもとても静かだった。都市の中間層以上の人たちが多かったからかも知れないが。

ところで、タイ人の観光を見ていておもしろかったのは、日本人のツアーみたいに日程を詰め込まないところである。1日に回る観光地は多くない。せいぜいで2~3カ所。それをゆっくりゆっくり回る。団体行動は苦手みたいで、観光地につくとてんでばらばらに観光し、おみやげ物屋さんを回りつくし、それでいて集合時間にはなんとなくみな戻ってきている。ホテルでも、ロビーで明日の予定を確認する人々、さっさと部屋に入る人々、それぞれ超マイペース。感心してしまった。

超マイペースで思い出したのだが、タイ人ガイドさんのマイペースぶりもすごかった。
ゆっくりペースの観光で、予定はどんどん後に倒されていく。観光地を一つキャンセルしてみたり、食事時間をその場で早くしたり遅くしたりするので、博多もんの運転手さんとしょっちゅう言い合いになっていた。日本語のわからないタイ人たちは悠々としたものだが、我々は何度もはらはらさせられてしまった。後で運転手さんに聞いたのだが、食事するレストランや宿なども、すべてタイの代理店の方で決めてくるのだそうだ。なので、長いこと観光バスの運転手をしている人でもまったく聞いたことのないレストランを指定され、駐車場所がなくてあわてることもしばしばだとか。熊本に行く途中でよったトンカツ専門レストランでは、全員エビフライ定食、熊本での夕食は、だだ広いチャンコ料理屋で、日本人の観光ツアーだったらまず寄らないところなのだそうだ。恐らく、タイ側としては、タイ人にもなじみのある食べ物である「天ぷら」「刺身」「しゃぶしゃぶ」などを網羅した食事を提供したいという思惑があるだろう。途中で気づいたのだが、豚肉が出る料理の時は、さりげなく別テーブルが用意されている。忘れていたが、南タイにはイスラム教徒の人も多い。恐らくこのツアーにもイスラム教徒の人が混じっているのだろう。トンカツ屋での全員エビフライには、こんな事情も絡んでいると想像。こういうところ、日本人にはわかりづらいタイ側の配慮なんだろう。


観察するに、別府や熊本にアジア諸国からの観光客が多くなってきたのは、ごく最近のことらしい。なので、対応する人々、バスの運転手さん、レストランやホテルで働く人々には、とまどいも多いようだ。旅行中なんどか運転手さんの愚痴めいたことを聞かされたし、レストランでも、こちらが日本人だとわかると、従業員の人がほっとしたように「ああ、日本人の方ですか」と話しかけてくる。関西人から見ると、九州の人は人なつこくて気だてがよいという感じなのだが、それでも言葉が通じない外国人相手ではたいへんなのだろうと勝手に想像してしまった。九州の人、頑張ってください。

ところで、タイ人ツアーならでは、と感心したことがもう一つあった。
バスの中にいると、ひっきりなしに食べ物が回ってくる(笑)。
タイから持ってきた物もあるし、みやげ物屋で買ったものもある。
とにかく何か食べているという感じだった。
それから、車内販売みたいなのもあって、ツアーを計画したタイの旅行代理店の
「特選日本おみやげリスト」みたいなのが客に配られる。
漢字模様の湯飲みとか味付けのり以外は、これも「日本風」のお菓子ばかり。
このお菓子というのが、見たことのないようなお菓子ばかりで、
おっぱいの形をしたチョコとか、これとセット(?)になるとかいう、
「開運キャンデー」というのもあって、こちらはキャンデーの形が「チ○コ」になっていた。
恐らく、タイの業者が、タイ人観光客向けに「日本風」グッズを作って、売りつけているのだろうと想像。味見してみなかったので、味のほどはわからなかったが、値段も手頃で結構買っている人が多かったようだ。

2泊3日駆け足でまわるうちに、ツアーの人々とも仲良くなった。月曜日から仕事のある我々は、今日でお別れ。最後に福岡で別れたときは、みんなでタクシー乗り場まで見送ってくれた。
夫と愚息は奈良に戻り、私一人、職場に戻る。明日からまた仕事。疲れ切った週末だけど、楽しかった。毎年、この季節になると酷暑のタイから逃れ桜を見に来る友人たちの接待で追われる。私たちはこれをタイ人の「熱暴走」と呼んでいるのだが、タイ人に振り回されるのは結構楽しかったりする。

ツアーのことばかり書いて、友人P氏のことはすっかり忘れていたのだが、
知り合って以来、連れ歩く彼女が頻繁に代わって、いつになったら落ち着くのだろうと
思っていたのだが、どうやら今回で決まりのようだ。元気いっぱいの彼女に完全に仕切られている。でもすごく幸せそうで、こちらもほっとする。満開の桜の下で、写真を取り合う姿はしあわせそのものだった。
c0070261_2318396.jpg
c0070261_23183455.jpg

写真の人たちは、ツアーに参加していた人たちで、友人P氏ではありません。念のため。
[PR]
by yamato1724 | 2008-04-06 20:00 | タイ

再び日本へ

2週間ほどの出張を終え、無事、日本に戻ってきた。
帰国時は相変わらず慌ただしい現地出発となり、出国を済ますと、
免税店街へ、母への土産物買いに走る。
母への土産はここのところ、いつも同じで、
エスティー・ローダーのアンチ・エイジング化粧品。
効果があるのか、化粧品にはうるさい母もいたく気に入っている。
でも、私は効能など良く分からないので、とりあえず母から頼まれた品を中心に、
店員に勧められるまま、適当に数品買い求める。ちょっとした大人買い状態。
ニコニコご機嫌な店員の表情を見て、ひょっとしてかなりの金額になっているのかと思う。
う〜ん、また来月のカード請求書見て、真っ青になるんだろうなあ・・・って瞬間考えるけど、
私が留守の間、私の代わりに、いや私以上に主婦の仕事を引き受けてもらっている母へのみやげをケチることは出来ない。そう自分に言い聞かせ、レジに向かう。
レジで支払っていると、思ったほどの金額でもない。ちょっとホッとする。
買ってから分かったのだけれど、ここのお店では、シンガポール航空の乗客は一割引になるのだ。しかも、空港の記念品の腕時計までくれた。

それがこれ。
c0070261_22221239.jpg

スワンナプームと書いてある。 文字盤のタイ数字がイケているではないか。
使わないで記念にとっておこう。

去年秋から、スワンナプーム空港のこと、あれこれ書いているのだが、
別にスワンナプーム空港が嫌いなワケではない。
時計もらったからあわてて言い訳書いているワケではない。
これもみな、タイを愛する日本人として、スワンナプーム空港に頑張ってもらいたいからなのだ。深い愛情のゆえなのだ。

ところで、今回で3度目となるスワンナプーム空港なのだが、
昨秋の混乱がウソのように回を重ねるたびに状況は改善されていく。
国内線がドーン・ムアン空港に戻って、業務に少し余裕が出てきたせいなのだろうか。

今回の出張は、いつものタイ航空ではなく、シンガポール航空を使ったのだが、なにしろ昨年はいろいろとタイとモメていたシンガポールだけに、どんだけ不遇な場所に追いやられるのか、かる〜く覚悟を決めていた私である。
ところがどっこい、バンコクに着いてみると、飛行機を降りて、わずかな距離を歩くだけでなんとパスポート・コントロール。
・・・・これって、タイ航空の時より近いではないか!確か昔は1キロくらい歩かされたぞ。

入国審査は若干時間がかかったものの、荷物もすぐに見つけられ、
飛行機を降りてから30分ほどで空港の外へ出られた。
ほんでタクシーで高速ビュンビュン飛ばして30分でホテル。
今までの最速記録だ。

余談ながら、シンガポール航空、帰りの便も空港待合室からそのまま搭乗できた。
タイ航空の時はリムジンバスでトロトロと移動していたというのに。
この差はなんなのだろう。
便利であることを非難する気はまったくないのだが、なんというか、普通、空港というのはナショナルフラッグの航空会社を最優先し、外国の、特にライバルと目される航空会社の便は端の端の不便な場所においやるものなのだ、とばかり思っていたので、ちょっと驚いてしまった。そうではなくて、逆に空港の不便さは自国の航空会社が背負って、外国の航空会社には不便を味あわせない、というのがルールなんかな。外国からはクレーム来るし。私が考えていたほどナショナルフラッグを露骨に優先させることはできないのかも。

シンガポール航空、座席も比較的広く、機内食も旨かった。なにより定刻通り飛ぶのに感動した。予定時刻より40分も早く到着するのにはもっと感動した。

タイ出張、今回はいろいろなところに足を運んで、面白い経験もしたのだが、
やっぱり空港のことを書いてしまうのは、かなり点数が甘くなってきたのは、
別に、時計をもらったのがうれしかったから、ではない。断じて、違う。
色違いでもう一個欲しいなあ、などということも決して思ってはいないのである。
[PR]
by yamato1724 | 2007-08-11 22:55 | タイ

開港直後のタイ・スワンナプーム空港

またまた古い写真で恐縮なのだが、開港直前のスワンナプーム空港である。
ようやく写真を見つけたのでアップ。もっと整理整頓を心がけなければ、と反省。
2006年11月24日に撮影した。

c0070261_182891.jpg


こちらは、空港から出て、タクシー乗り場から写した正面画像。
c0070261_1831273.jpg

ちょっと見づらいが、出口が少なく、狭いため、そこに人々が集中しているのが分かる。

出口の狭さは、2度目にいったときも、あまり変わらなかったけれど、窮屈さは大部改善されていたように思う。前回は、同じ時間帯に到着便が重なりすぎていたこともあったようだ。

さて、3度目の今回、空港はどのように変わっているのだろう。
[PR]
by yamato1724 | 2007-07-20 18:06 | タイ

またまたタイ出張

早いもので、更新をさぼっている間に、7月も半分過ぎてしまった。
で、気がつくと、来週から、またまたタイ出張が控えている。今回の悩みの種は、なんと言っても「バーツ高」。というか、そもそも円が安いのだ。この円安は、日本が金利を上げる政策をとらない限り、しばらく続くと言われている。
現在、1バーツは3.5円から4円くらいの間を行きつ戻りつしている。このまま行ったら、80年代中頃の「1バーツ=5円」水準になるのだろうか。あの当時、「円高状況」(あくまでも当時の感覚だけど)に業を煮やした日本の中小企業が相次いでタイに進出して、「5円組」と呼ばれたらしい。(それに対して、それ以前の「1バーツ=10円」時代にすでに進出していた日系大企業は「10円組」と呼ばれた。)
う〜ん。その頃に比べれば、まだまだバーツは安いけど、1バーツ=2.8円などというスゴイ時代を経験した者にとっては、やっぱりツライものがあるのだ。バンコクのホテル代などもここ数年で倍くらいに上がっているし、ガソリン代なども1,2年前よりは落ち着いたみたいだけど、凄いことになっている。
バーツ高はタイ経済にとっても良くないことらしい。特に、政情不安定、テロへの恐怖、に加えてバーツ高の「三重苦」が観光業に大打撃を与えている。なかでも、日本人観光客のタイ離れが深刻なのだそうだ。4月に遊びに来たタイ人の知り合いによると、街中を歩く観光客の数が明らかに減っているという。そういえば、ここんとこ奈良に来る外国人観光客が結構目立っている。これって「円安」だし、安全だし、「やっぱ日本にするかぁ??」みたいな観光客が増えているからだろうか。まあ、奈良に来てくれる観光客はありがたいのだが、奈良県民が外国に行くときは、ツライのだ。
でも、韓国ウォンはもっとスゴイことになっていて、ウォン高が止まらない勢いなのだ。
2000年以降、1ドル=1200ウォンくらいで推移していたのが、今、1ドル=915ウォン前後らしい。為替のマジックで一人当たりの国民所得もうなぎ上りとか。でも、もはや物価も東京と変わらないかそれ以上なのだそうだ。韓国の輸出産業もかなり火の車らしいけど、出張や観光で韓国行く人はたいへんだろうな。韓国出張に行くよりはまだマシか、と自らを慰めつつ、粛々と出張準備を進めるのである。
[PR]
by yamato1724 | 2007-07-16 15:50 | タイ

対タイFTA締結みたい

ブログを更新した後に、こんな記事を発見。
<EPA>安倍首相とタイのスラユット首相 3日夕署名へ(Yahoo!ニュースー毎日新聞4月3日)

タイのスラユット首相、来日してはるんだ。
それにしても、FTAとEPAってどう違うんだろう。
話の流れとしては、タイで騒いでいたのは、この条約の話だと思うのだけれど。
というわけで、ググってみたところ、以下のことが分かった。

つまり、

FTAというのは貿易関税についての取り決めで、
それに対し、EPAは関税だけでなく、互いの国内の物流システムや規制や取引の方法やヒトの行き来についての幅広い取り決めなのだそうだ。
なので、普通はFTA→EPAの順で締結(同時ももちろんある)。

なるほど〜。
勉強になったのら〜

この場合、スラユット首相は、FTA条約調印と同時に、EPAも締結するということなのだろう。

記事を見る限り、タイで盛んに懸念が報道されていた産業廃棄物の件は、
言及されていない。いったいどうなるのだろう。
もしももしも、本当に産業廃棄物のタイへの持ち出しも今後行われる、
ということになるのであれば、それこそ、同時に日本の技術援助で、
タイの廃棄物全体の処理方法を技術革新をして欲しい。
きちんとした処理施設を建設して欲しい。
「日本のゴミを持ち込んだ」などとタイの人々に思われるのは、マジでイヤだぞ。

ニュースを読んでいて、ちょっと面白かったのは、
協定の柱となる項目に、
「タイからの調理人の入国条件緩和」
というのがあったこと。

世界に冠たるタイ料理。
わざわざ独立した項目になるほど、日本へのタイ料理店の進出は進んでおり、
需要も多いと言うことなんだろうと想像。
タイのコックさん、引く手あまたなんやなあ。

付記:こんな画像みつけた。
c0070261_1532566.jpg

対日FTA締結に反対して死体の真似をして抗議デモする人々
(The Krungthep turakij web site 4月3日付 http://www.bangkokbiznews.com/)
(産廃引き受け→環境破壊→人体への悪影響→死の可能性という意味?)
[PR]
by yamato1724 | 2007-04-03 14:19 | タイ

FTAについて考えてみた

タイ出張の時は、部屋にいる間、タイ語の練習と情報収集を兼ねてなるべくテレビをつけっぱなしにしておく。ニュース番組では、日本とのFTA条約の件が盛んに取り上げられていて、デモ隊みたいな集団が何か叫んでいるのが、映ったりしていたのだが、いかんせん聞き取れない未知の用語が多く、肝心の内容が今ひとつ分からなかった。

帰国して、ネットでタイの新聞を読んでいたら、この対日FTA交渉の何が問題なのか、ということが分かりやすくまとめられていた。
それによると、要するに、日本とのFTA条約調印を暫定政権が急いでいるが、そこには、日本からの産業廃棄物の受け入れと処理、という項目も含まれており、下手をすると、日本の産業廃棄物の「捨て場」になってしまうのではないかというタイ側の危惧がある、その項目を日本側に削除してもらう、あるいは安全性に関して何らかの配慮・保証をとりつけないままで調印してしまうのは、問題ではないか、ということのようだ。この問題についてタイの市民団体や日本のNGOが双方の政府に交渉しているのだが、埒があかないままであるにもかかわらず、なぜ暫定政権は調印を急ぐのか、ということらしい(Bangkok Post誌4月2日 http://www.bangkokpost.net/topstories.php?id=117817 ただしリンク切れ)。(現政権はすでにオーストラリア・中国とFTA調印を済ませているのだが、新聞によるとそちらも結構問題山積らしい。具体的には述べられていないけど。)

個人的な経験なのだけれど、バンコクに住んでいるときは、ゴミを出すたびに、タイの廃棄物処理、ってどうなっているんだろう、って思っていた。
ゴミの分別とかほとんどされていないし、街中のゴミ箱の分別って、「乾いたゴミ」と「しめったゴミ」ってなっていて、こういう分別って意味あるんか?? ってゴミ箱前に考え込むこともあった。

数年前、北部の大都市チェンマイ行ったときに、ゴミの埋め立て地見せてもらったけど、簡単に言うと、ビニールシートでくるんだだけのゴミ(もちろん未分別)の上に土をかぶせただけらしく、なんだかものすごい匂いがしていた。土中に管を差し込むと、そこから土中のガスが出てきて、ライター近づけると火がついた・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル  だ・・だいじょうぶなのか、この処理方法で・・・。って処理施設を見て、逆にものすごく心配になったことを思い出した。(一緒に見に行ったタイ人の女性は、それから半日、ヒドイ頭痛だったらしい。)

というわけで、生活ゴミ処理でさえ、大丈夫なのか??って心配になるのだから、産業廃棄物処理に関しては、かなり憂慮される事態になっているのでは・・・と想像する。
そこに持ってきて、外国の産業廃棄物を持ち込んで、ホンマに処理できるのか??って心配になるのは確かに良く分かる。おぼろげな記憶だけれど、フィリピンとのFTA交渉でも、産業廃棄物送り込みの項目に対して、フィリピン政府が難色を示していたような気がする。あれはその後、どうなったのだろう。

で、日本ではタイとの間のFTA交渉、どういう風に報道されているのだろう、と思っていたら、asahi.comでこんな記事を見つけた。米韓FTA—さあ、次は日本の番だ

要するに、東南アジアとのFTA交渉にばかり目を向けないで、中国、韓国とのFTA交渉を急げ、ということらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-'д-) ハァ?

FTA交渉は勢いでするもんなん???
FTAは両国の貿易利害が一致するかどうかで判断するものであり、一国の経済や国民の生活に将来にわたる大きな影響を及ぼす大切な条約なのだ。だからこそタイでも連日報道されていたのだ。
「みんなが結んでいるから」っていうノリで結んでどうなるのだ。

「急ぐな、国家の利益になるのかどうか、じっくり考えろ」というタイの新聞の論説の方が、ずっと正論だと思うのは私だけ?

っていうか、タイでこれほど問題になっているのだから、日本でもそのことをきちんと報道するのが先じゃないの? 多分、日本の国民のほとんどは、タイとのFTA交渉に産業廃棄物処理の問題が含まれていることを知らないと思うし。

政権内での不協和音も聞かれるタイの暫定政権だけれど、確かに産業廃棄物の問題は、将来に及ぼす影響も深刻だし、心配な項目については、議論を詰めた方が良いと思う。

一日本人としては、日本が出した産業廃棄物については、日本国内で処理して欲しいと思う。それくらいの技術力と「ヨソ様に迷惑はかけない」という矜恃は今の日本にもあると思いたい。
[PR]
by yamato1724 | 2007-04-03 11:12 | タイ

バンコク新空港・・後日談

3月の下旬からまた1週間ほどバンコク出張だった。

ここ1ヶ月、ブログの更新はできぬままだったけれど、怒濤のように働いて、嫌なことも、うれしいことも満載の3月だった。以上、3月のまとめ終わり(笑)。

バンコク出張と言えば、やはり避けては通れないのが新空港のこと。
以前、初めてバンコク新空港(スワンナプーム空港)を使ってみて、その使い勝手の悪さに驚天動地した私は、思わずそのことをブログに書いてしまった。(読んでみたいという奇特な方は、2006年12月12日のエントリを参照してね。)

その後、故障だの破損だのの問題が山のように出てきて、空港の一時閉鎖とか、ドーン・ムアンの旧空港の再開、とか、国内線のみ移動させる、とかいろんな情報が乱れ飛び、しまいに各国の飛行機会社から、もうバンコクに飛行機止めないぞっ!と抗議までされたと聞く。やっぱりな〜と思いつつ、ここんとこふんだりけったり、という状況のタイがなんだかかわいそうになったりもしていた。

あれから4ヶ月。また、スワンナプームかあ・・・鬱陶しいなあ・・とため息しつつ、再びバンコクに向かった今回の出張。結論から先に言うと、新空港はかなりマシな状態になっていたと思う。快適になった原因の3割くらいは私のがんばりにあり(笑)、残り7割は、タイ側の改善努力の成果であろう。

飛行機を降りてから、むちゃ歩くという状況は変わらない。なので、今回は無理をせず、最初から手押しカートを探し、荷物をそれに載せる。普段は鬱陶しいから乗らない動く歩道に我慢して乗る、しんどくなったらちょっと立ち止まって休憩。これで入国手続きまでの時間と体力の消耗をかなり防げた。入国後のバゲージ・クレームも、モニター画面でかぶりつきでチェック。おかげですぐ見つかった。ベルトコンベアーがつまらないように、スーツケースも一回り小さいのに買い換えてある。幸い荷物もすぐに出てきて、結果、到着時間は変わらないのに、前回より1時間も早く外に出られた。バンザイ! 

前回はワケもわからぬまま、ホテルまでリムジンタクシー代、ベンツ1200バーツをふっかけられた私だが、今回はこちらからタクシーサービスのカウンターを探し、トヨタカムリを1000バーツでゲット。高速も渋滞することなく順調で、1時間足らずでホテルに到着。ああ、来る前の不安感がウソのような快適さだよ。

空港へのアクセス規制も、以前よりだいぶゆるやかになったようだし、空港までの足として、スカイトレインの建設も進んでいる。

そして、バンコクでの1週間ほどの出張日程を無事こなし、再度、夜の空港へ向かう。ライトアップされたスワンナプーム空港は、きらびやかでそれはそれはきれいなのだけれど、眠くて写真に取り忘れたのが残念。

最後の難関(?)は、チェックインと搭乗。
前回は最後の最後まで、「ガックシ・・」の連続やったからなあ。
今回も緊張が走る。
ところがどっこい、意外な展開が待っていた。
まず、
スーツケースのX線検査がない・・・のだ。
それどころか、日本線と韓国線だけ独立のカウンターが設けられており、
そこのカウンターに行けと言われる。
(多分、スーツケースは機体搬入前に一括してX線を通すのだろう。そう思いたい。)
カートをガラガラ押していくと、出国ターミナルの端の方に、
日本と韓国に向かう客のためのカウンターが確かにある。そこでチェックインをするのだ。
客はもっぱら日本人と韓国人と思いきや、タイ人も多い。
日本人は意外に少なくて、しかも商用とおぼしき個人客が多いせいか、静かな雰囲気。タイ人たちは団体旅行のようだったがやはり静かで、テンション高く元気いっぱい!のおじちゃんおばちゃんが大声で会話する韓国人の団体客が目立つ。夜も更け疲労と眠気でよれよれの私は、そのスタミナに驚きつつも、早く静寂の中に身を置きたいと、心の中でひたすら願う。出国審査を終えて、それぞれのゲートに分かれたときは、正直、ホッとする。

搭乗ゲートは前回と一緒。以前、ボール紙にマジックで手書きだった、ゲート番号を示すプレートは、今回さすがにプラスチック製のちゃんとしたプレートになっていた。でも、薄暗さは一緒。今回、照明器具をじっと観察してみたのだが、なんと、電灯が下を向かず、天井の方を向いていることを発見。手抜き工事とか設計ミスというワケではなく、そういう仕様なのだ。つまり、電灯の光で直接下を照らすのではなく、それで天井を照らし、その反射光で下を照らすような仕組みなのだ。ただ、そういう仕様だということは分かったけれど、暗いことには変わらない。なんで最初から下向けなかったの??という疑問が残るだけ。

搭乗を待つ旅客の多くは、日本に向かうタイ人のツアー客だった。日本線・韓国線のチェック・インカウンターに並んでいたタイ人たちは、関西に向かう観光客だったのだ。多分、桜満開の日本を見に行くために計画されたツアーなのだろう。タイ人は日本人以上に桜好きな人が多いから。女性客が多く、高齢の人々も目立つ。足が悪くて親族とおぼしき女性が介助していたり、車いすの高齢女性もいる。みなさん、5時間弱のしんどくて窮屈なフライトを押してまで、日本に来てくれるのだ。ほんとうにありがとうございます。残念ながら早咲きしてしまった今年の桜。どうか少しは残っていてくれますように、と心の中で祈る。

にも、かかわらず、だ。今回も、やっぱり飛行機までは、リムジンバスで移動だった。機体に直接搭乗できる、可動式廊下みたいなヤツ(なんて呼ぶのかわからない)、いくつも使われずに置いてある。なのに、なぜ面倒臭いリムジンバスなんだろう。しかも、飛行機は今回も、一番、隅っこの方。日本線は黒字線のハズ。それに建設費用だって、日本が援助してるのだ(詳しくは、2006年12月12日のエントリを参照してね。しつこいけど。) もう少し、待遇良くても罰は当たらないと思うぞ。しかも、高齢者や足の悪い乗客は、階段を上がったり降りたりするのは、かなりツライだろう。もちろん、こういう人たちには特別に介助の人がついて、どないかするのであろうが、タイ人の観光客も多い路線は、優先的に直接搭乗できるようにしていっても良いんじゃないの??って思う。

と、今回も、ちょっと疑問が残ったけど、バンコク新空港、前回よりはかなり印象が良くなった。惜しむらくは、これくらいの状況でソフトオープンしていれば、トラブルも少なかったのになぁ、ということ。


奈良に戻ったら、まだ桜が残っていた。
タイのおばあちゃんたち、桜見られたかな〜



c0070261_15422149.jpg

[PR]
by yamato1724 | 2007-04-01 13:09 | タイ

どうなる? バンコクの新空港問題

この間、バンコク、スワンナプームの新空港の悪口、思いっきり書いてしまって、
ちょっと気の毒なような気もしていたのだが、どうやら、状況はもっと深刻化しているようだ。

【タイ】今度は搭乗橋に破損、バンコク新空港 (Yahoo!ニュース 2月6日付)

記事によると、滑走路、誘導路、旅客ターミナルビルのひび割れなど設備不良が相次いで見つかる新空港で、新たに11基の航空旅客搭乗橋の一部破損が発覚し、うち2基は深刻な状況で使用中止となったとのこと。(なお、新空港には51の搭乗口、105基の搭乗橋がある。)
こんな文章もあった。
「新空港は昨年9月に開港したばかりだが、◇トイレが少ない◇ベンチが少ない◇手荷物が出てくるのが遅い◇空港内の案内が少ない──など不評で問題が山積みの状態だ。」
やっぱりねえ・・・。

でもって、空港税が国際線で500バーツから700バーツに値上げだって。
あの空港の設備でこれかいっヽ(`Д´)ノ !

さらに、もっと「やっぱりねえ・・・」だったのが、これ。
<タイ>旧国際空港再開へ 新空港トラブルで(Yahoo!ニュース、2月6日付)

こうなると思っていたよ・・・_| ̄|○

当初、ドーン・ムアンの旧空港は、軍専用にして民間は一切使わない、っていう話だったらしいのだが、11月末の出張時には、すでに「やっぱりドーン・ムアン復活で、しかも国内線専用にする」という噂が出ていた。勘弁してよ・・・乗り換え、死ぬじゃん・・・。って思ったけど、そのときは、まあ噂の域を出ないし、国内線と国際線がこんだけ離れてたら(別の県だし)、不便だし、観光業にも影響出るだろうし・・・このままで行くのかな・・・などとぼんやり考えていた。
でも、結論は予想していた以上に早く出たようだ。
某巨大掲示板では、今の暫定政権が旧空港の利権と関係があるから、復活を決めたのでは、という書き込みもあったのだが、でも、新空港がいろいろなところでダメダメなのは、
私も自分の目で見ているしなあ。空港移転をめぐって政治的なゴタゴタがあるのだろうとは思うけれど、空港問題は、タイにとっては、かなりの打撃であることは間違いない。

記事によれば、ドーン・ムアン復活は、国内線ではなく、第2国際空港としての復活らしい。
45日以内に再整備して、飛行機の便も振り分けるとか。
3月に再び、タイ出張が入っているのだが、今度はどっちに振り分けられるのだろう・・・。
[PR]
by yamato1724 | 2007-02-10 20:34 | タイ

売れてます! 日本男児

今回のタイ出張。以前のエントリにも書いたように、
やりかけの仕事も持っていったのだが、
結局、
まったく、
手をつけることができなかった・・・_| ̄|○

かといって、優雅にホテルでビール片手に文庫本三昧、
というわけにも行かなかった。

原因は友人の連日の来襲、である。

私はタイに年少の友人が何人かいて、
彼女はそのうちの一人なのだが、
私が家族とタイに住んでいた時、
彼女が大学生になりたての頃からの古い知り合いである。
夫も愚息も彼女のことを良く知っており、
愚息は彼女が、ディズニー映画の主人公に似ていると言い、
「ムーランさん」と呼ぶ。
なので、ここでも彼女のことを「ムーラン」と呼ぶことにしたい。

ムーランちゃんは今、日系企業の秘書をしている。
日本人の上司が一時帰国中ということで、結構ヒマな時間のある彼女は、
出張中、ほとんど毎夕、ホテルに遊びに来る。
そして、二人で食事をしながらぺちゃくちゃしゃべる。

高学歴キャリア一筋で生きてきたムーランもいよいよ30代に突入。
ふと気づくと、回りはみんな結婚して子供がいたり、
していなくても少なくとも彼氏がいる。
他方、仕事に加え、何年か病気の母親の世話をしていた彼女は、
華やいだ話題もなく、今日まできたわけである。

で、ここにきて、俄然、結婚したくなってきたのだという。
きっかけは、あるTVタレントが番組の中で、
「ああっ!日本人の彼氏が欲しい!」と叫んだことなのだそうだ。
それを聞いて、彼女も
「そうだっ! 日本人の彼氏が欲しいっヽ(`Д´)ノ !!」と
思い出したら矢もたてもたまらなくなったのだという。

以前、タイでの日本人男性イメージは、かなり「男尊女卑」的なもので、
日本人の私が聞いても「そんなヤツはおらん」というように
極度にデフォルメされていたところもあったと思う。
そんなわけで、決して高い評価ではなかったのだが、
ここに来て、タイ人女性の中の日本人男性イメージはかなり変わってきたようだ。

あまり詳しく書くと職場が特定されるので、深くは触れないが、
実は彼女の日本人上司は女性。
かつての日本企業では、女性が管理職についたり、
海外赴任するなんて考えられなかったと思う。
でも、日本の企業の女性をめぐる環境はずいぶん変わってきて、
男性だから、女性だから云々、とぎくしゃくする雰囲気は減り、
女性の存在がごく当たり前という時代になっている。
だから、働く女性に対しても、ごく自然に接する男性が増え、
その変化は海外支店で働く男性にも反映されているみたい。
日系企業イメージも、「男尊女卑」的なものから脱却し、
日本人男性社員は、といえば、
日本人、タイ人を問わず、女性社員に対して
優しくて、言葉遣いも丁寧で礼儀正しいとのこと。
だから、日本のアイドルだの芸能人だのみたいな
ファッショナブルな若者ではなく、
30代-40代の地味なサラリーマンがステキ!なのだそうだ・・・。

タイ人の若い女性たちの日本人(サラリーマン)男性イメージは、
真面目に仕事をしてお金も稼ぐけれど、女性に優しく
共働きの妻を助けて家庭でもかいがいしく働く、
というかなりの好イメージになっているとのこと。

へぇ〜そうなんだ!  
意外な発見だよ。

というわけで、ムーランちゃん以外にも、
日本人と結婚したいと思っている女性は多いのだそうだ。
ふ〜ん、ふ〜ん。

で、出張の間中、毎晩、食事をしながら、
「ねぇ、誰かステキなヒトいない?紹介して!」
って頼まれていたのだ。
っつ〜か、私と食事なんかしているから、
機会を逃すんじゃないの〜っ??
って言ったら、
「ホント、そうだよね」って苦笑いしてた。

海外でキツイこと言われるたびに、
日本の男性はそんなに捨てたもんじゃない、
良いところもたくさんあるぞ!って心中思っていたのだが、
そうかあ。そんなに評価が上がっているのか。
とちょっと感心。

それにしても、ムーランちゃん、どうしたもんだろう・・・(^^;)

scolorsさん、どうですか?
ってふってみたりして・・・(笑)
[PR]
by yamato1724 | 2006-12-13 07:39 | タイ


段々いよいよ益々不定期更新になってきましたが頑張ります


by yamato1724

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

以前の記事

2010年 05月
2009年 03月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
more...

お気に入りブログ

海のまさやんの部屋
小さなベランダ菜園
あちらこちら探検し隊!
鹿児島県最南端 みさき大国
鹿児島の御茶碗屋つきの虫...
鹿児島の御茶碗屋の陶芸ビ...
通り過ぎる風
鹿児島の"まち"を考える
サラブリの風(2005-...
鹿児島県本土最南端みさき...
まさやんの家庭菜園
我が魂の島ヨロン島 Th...
Flying Bird
サラブリの風

リンク

ライフログ


魍魎の匣 スタンダード・エディション


陰陽師


陰陽師 2


財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 新とことん漢字脳47000+常用漢字辞典 四字熟語辞典


チベット大虐殺の真実


東アジア・イデオロギーを超えて

カテゴリ

日常
非日常

世界
祝!ブログの節目
鹿児島について語る
ご連絡
今日の反省
趣味
地域おこし
ウンチク
パソコン様、マック様
地震だ!
台風
携帯電話
今日の怒!
タイ
日常の疑問点
ミャンマー

最新のトラックバック

X01T 発売日
from 発売日と価格
X01T 価格
from 発売日と価格
スマートフォンの現状と私..
from 人生足別離
ペット・犬の情報
from いぬっこだいすき倶楽部
変圧器適当サイト集
from 変圧器情報館
おもしろ市場
from おもしろ市場
<EPA>安倍首相とタイ..
from 思惑の断片
ミクシィおもしろコミュニ..
from mixi ( ミクシィ ) ..

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧