スマートフォン買いました

お久しぶりです。yamatoです。

秋からまた通勤の日々に戻ったのだが、
溜まりに溜まった仕事を片づけつつの遠距離通勤は、やっぱり予想以上にハードだった。あまりの忙しさに食事をする時間もなく、毎週1キロずつ体重が減っていく日々だった。
(そして自宅に戻ってまた体重が増えるので、増減はあまりなかったりする。)

話は変わるのだが、そんな中、電話をスマートフォンに変えてしまった。
結構高価格でもあり、迷いに迷っていたのだが、怒濤の仕事マン状態で、
携帯の活用に迫られた結果の決断である。

購入したのは、やっぱsoftbankのX01T。
以前、このブログでも紹介した機種である。
その後、発売が遅れに遅れ、もう年内発売は無理だろうという噂が飛び交うほどであったのだが、11月になって突然、オンライン予約が開始された。でも、予約画面では、発売は12月中旬以降とある。ホンマに発売されるんかな・・・という一抹の不安はあるものの、思い切って予約。でもその後、音沙汰なし。
待つこと半月、12月8日になって突然「発送します」のメールが来る。
ボーナス後の12月14日に届けてもらうことにしたのだけれど、ホンマに来るのか、まだ半信半疑。でも、お昼少し前、本当に届けられたよ・・・!

で、前置きが長くなったけれど、X01T使ってみた感想。
通常の携帯に比べてやや重いのと、バッテリーの消耗が早いのは、スマートフォンなのだし、仕方がないのだろう。でも、実際に電話として使ってみると、そんなに重さは感じない。長電話になると別なんだろうけど。

圧巻なのは、スライド式のキーボード。キーボードを出すと、画面を横長に使用するようになるのだが、それに合わせて文字が横長配列に自動的に変わる。これはなかなかの優れもの。確かにキーボードはかなり小さいけれど、それでも両手入力できるので、片手打ちより遙かに楽だ。職場の携帯通の人によると、携帯のメールは、「利き手」の片手で打つように作られているのだそうだ。それを聞いて目からウロコだったのだけれど、私、この片手打ちがものすごく苦手で、電車の中で大学生が高速でメール打っているのを見て、なんであんなことできるんやろ、なんでウチはできへんのやろ、と常々思っていたのだが、良く考えてみると、私は「左利き」なのだ。なのに、右手で打っている。なぜなら、携帯のキーボードが、左から右へ、明らかに右手うちに便利に配列されているから、ついそうなってしまうのだ。これを左手でやろうとすると、指の動きは逆方向。慣れれば何とかなるのだろうけど、配列は、「利き手」の片手ではなく、明らかに「右手」の片手用に出来ていると考えた方が良い。私が携帯でのメール打ちをものすごく苦手に感じていたのは、この「利き手」の問題もあると思う。
それに比べ、PCキーボード配列だったら、両手にそれぞれの役割があって、右手偏重にはならない。それが便利さの原因だったのかも。

というわけで、メール打ちが飛躍的に楽になったのは事実。

年末にまたミャンマーに行っていたのだけれど、経由地のシンガポールで、携帯からメールを送る機会があった。メールは、キーボード画面を出して、スタイラスで押していく方法と、キーボードを出して、横長画面で打ち込む二つの方法がある。スタイラス入力の方は、キーボード画面がかなり小さくて、タッチするのはかなりたいへん。それに比べてキーボード入力の方は、10指全部使うには小さすぎても、両方の親指を中心に、かなり早く打ち込める。3インチ横長画面上でレイアウトも見ることが出来る。数行のメールを短時間で仕上げて送ることが出来た。

今のところ、まずまずの使い心地。結論から言って、買い換えて良かったと思う。
ただ、気になるのは料金体系。スマートフォンにした場合、料金プランも変える必要があるみたいで、変更前の今、恐くてネットはあまり使っていない。

それから、価格なんだけど、これってどういう方法で決めているんだろう。
予約段階で、本体価格10万円ちょっとで、かなりびっくりしたのだけれど、
ポイント利用で、現金支払いみたいなコースにしたら、6万円ほどになった。
ネットで調べたら、ナントカプランみたいなのに入ったら、4万円ほどになる場合もあるらしい・・・。これがまた複雑で理解するのにはいたく難しい。まあ、そういうのって、規定の年数は機種を変更したり、キャリアを変更したりしない、という条件で支払うローンみたいなものなんかな、と考えて、自分はちょっと高額だけれどしがらみのない方法を選んだのだが。それにしても、価格が10万だったり、4万だったり、いったい本当の価格はいくらなんだろう、と不思議に思う。

前述の携帯通の人の話なんだけど、スマートフォン道は結構奥が深いらしい。スマートフォン活用マニュアルみたいな本も出ているので、そういうのを読んで勉強した方が良いというので、時間が出来たら、もうちょっと極めてみようかな、と思う。
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# by yamato1724 | 2008-01-05 00:56 | 趣味

新年明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

息も絶え絶え状態なこのブログですが、まだ生きています(笑)
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# by yamato1724 | 2008-01-01 00:01 | 祝!ブログの節目

作業用BGM何がイイ?

1年間の在宅勤務期間も終わり、また遠距離通勤が始まった。
そんなにだらけていた訳ではないのだが、職場復帰して1ヶ月あまり。
「こんなにキツかったけ・・・」というのが実感。

年齢と共に体力が衰えてきているのもあるのだろうけれど、
多分、体内時計が、まだ新しい生活のリズムに慣れてないのが主因だろうと自己判断。

以前は、遠距離通勤のたびにオヤジ雑誌買って、新幹線の中でそれを読むのが日課だったのだけれど、復帰後は、そんな気分にもとんとなれない。在宅期間にネット中毒がさらに進行し、「まあ、ネットで見ればイイか」みたいな気持ちになってしまうからなのだが。(そう言えば、夏の選挙時にピークになった、前政権への異様な総たたきまくり報道に嫌気が指し、新聞もほんとうに全く読まなくなってしまった。)

逆に、在宅ワーク中にものすごくハマってしまったことがある・・・それはニコニコ動画

作業中は、気に入った動画をそれこそ垂れ流し状態にしているのだが、
ニコニコは、you tubeに比べて、音質と画質が良いのと、コメントが画面に流れるのがたまらない。ニコニコが重いときは、you tubeを見るのだが、静かな画面が妙に気になったりするのだ。

最近、友人にニコニコ動画のmp3やmp4への変換の仕方を教えてもらい、それからは、
気に入った動画をipodに入れて、新幹線の車窓から流れる風景のBGMにして聴いている。
(もっと早くやり方を教えてもらっていたら、ミャンマー出張にも持って行けたし、あの劇的便所も我慢できるくらいにテンションも上がったのではないか、と思う。)

ニコニコで、今特にハマっているのが、インドのMV。
インドではやった映画のダンスシーンだけをアップしてくれるありがたい人もいるのだが、
インド動画ファン(?)の間でちょっとしたアイドルになっている人がいる。

Daler Mehndi
ダレル・メヘンディと読むらしいのだが、インドの超有名ポップ・シンガーである。
シーク教徒なのでひげ面、ターバン姿なのだが、外見からしてかなりのオッサンやと思っていたら、まだ40才くらいだと知ってびっくり。

音楽がこれまたすごくファンキーで不思議なインドのリズムにのってテクノな音楽が炸裂する。ほんで、楽天的、というか前向きな感じの独特な雰囲気があって、聴いているとなんだか元気になるのだ。で、さすがインドだけあって、バックダンサーの踊りはかなり本格的に上手かったりする。もう、これなしでは遠距離通勤はできない、というくらいハマっている私w

もし、近い将来、再びインド出張に行くことになったら、絶対、彼のCDとDVDは買い漁ろう!と今から心に決めている。

ニコニコで見つけた彼の動画を二つほど紹介!

トゥルトゥルもしくはベリーナイスジャンキー組合

ハッチャケメ!

ヒンディー語なのかウルドゥー語なのか、いずれにせよ言っていることは全然分からないんだけど、空耳で歌詞を書き込んでいる人がいて笑える。確かにそう聞こえるもんなぁw。

わざわざ作業用BGMにどうぞということで、ダレル・メヘンデイの歌のみを延々流してくれる動画もあります。関心のある方は、是非、ニコニコで検索してみて下さい。

仕事でお疲れの方、前向きになりたい方はどうぞw

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# by yamato1724 | 2007-11-10 14:15 | 趣味

一般向けスマートフォンは定着しない?

8月のエントリで、スマートフォンの話を書いたのだが(「スマートフォンの買い時」)
そこで紹介したsoftbankのX01T、実はまだ発売されていない・・・!

海外で先行発売されたモデルに不具合が生じたから、とかバグが発生しているから、とかいろいろな情報が乱れ飛んでいるが、いずれせよ、間違いないのが、まだ発売されていないことと、いつ発売なのか「目処が立っていないらしい」こと。ここで紹介した価格.comの書き込みなどを見たりすると、スマートフォンの購入を希望する人は、結構多いようだ。にもかかわらず、メーカーというかキャリアーの出だしはむっちゃ遅い。このX01Tのことをブログに書いてから、もう3ヶ月近く経っている。いくら何でももう発売されたのかな〜と思って、見てみると、相変わらず「近日発売」のまま。しかも、何度か「今月こそ発売」という情報が流れたらしい。いったい何が起こっているのか。

一つ言えることは、まだまだ日本のメーカーとかキャリアーとかが、スマートフォンの国内需要に関しては、軽く考えているのだろうということ。でも、ほんとうにそうなのだろうか。中には、スマートフォンの存在を知らないから、従来の携帯電話を使用し続けている人もいるのではないだろうか。

シンガポールでビジネスをしている人に聞いたのだが、シンガポールでは、
BlackBerryというカナダのメーカーのスマートフォンがビジネスマンの間で流行っていて、それは実用性という面だけではなく、ステータスシンボルにまでなっているとか。さっそく、ウィキで調べてみたら、かなり小さい。キーボード配列もかなり小さく、メール打ちづらいだろうと思うのだが、海外仕様なので、もちろん、英文キーボード配列になっている。

で、なんとこのBlackBerry、今年の夏からNTTドコモで日本語仕様版が発売されている。(「ドコモ、「BlackBerry 8707h」の日本語版を23日発売」

ドコモのサイトでも確認してみたのだが、企業向けの販売で、個人ユーザー向けではないらしい。FOMA非対応で、カメラ機能もついていない。本当にビジネス上のやりとりに限定されたモデルみたいだ。というか、もしこれを個人向けに発売したとしても、多分、すごく使いづらいだろうなあと想像する。

やっぱりもう少し機能が付加された、一般向けのスマートフォンが日本人ユーザー向けに開発されるのがベストなんだと思う。ワンセグとか、他の面では、日本の携帯ってどんどん進化していくのだけれど、メールの入力については、すごく不利な状況のままだという気がするのだ。PCのローマ字入力用、かな入力用配列と別個の、携帯電話独自の配列のままで、親指入力に慣れてしまう状況を、放置しておいて良いのだろうか。仕事でせっかく覚えたブラインドタッチが携帯メール打ちに全然生かされないというのも結構イラつくのだが、それにも増して、携帯電話を活用し始める中高生たちにとって、PC配列でメールを打つようにする方が、教育的見地からも、時間の省略化という点でもプラスが多いような気がするのだ。

・・・って、いろいろ考えてみると、私にとって携帯利用上の最大の問題は、やはりキーボード配列なのかと気付く。スマートフォン、出す気がないならないでいいから、それならせめて携帯に接続して使える小型キーボードを付属アクセサリとして開発して欲しいなあ。・・・ってぜんぜん結論になってないか。
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# by yamato1724 | 2007-11-09 15:35

今更ながらのミャンマー出張記

また更新をサボってしまった...
10月から遠距離通勤が再び始まりバタバタしていた、ということもあるのだが、
ミャンマー出張から帰ってきて直後の、ヤンゴンでの、あの悲惨な事件があったりして、
自分として、ミャンマー出張報告についてどうやってブログに書いたら良いのか迷っていたということもある。出張中からデモが散発的に起こっており、出張の終わり頃には、ヤンゴン市内には警官だの兵士だのが、あちこちに立っていて、せっかくシュエダゴン・パゴダの近くのホテルに泊まっていたのに、パゴダは僧侶のデモの集合場所になるとか、で、立ち入り禁止になっていた。

出張から帰国して間もなくの頃、日本人ジャーナリストが兵士に射殺され、その前後の映像が残っていたため、全世界的に今回のデモが報道され、改めてミャンマーの軍事政権について関心が集まった。日本のマスコミも盛んに取り上げたので、ミャンマーという国について、知らない若い人たちの中でも知名度(と言っていいのかどうかわからないけど)が上がったのではないかと思う。

でも、自分が10年以上ぶりに降り立ったミャンマーは、予想以上に変わっており、今年できたばかりの新しい空港では、300ドルのチャットへの強制交換もなくなっていたし、何より入国審査がすごく早くなっているのに驚いた。賃走タクシーも何台も走っているし、人々には活気があって、軍事政権下の窮屈さが濃厚に感じられる、ということはなかった。なので、デモがあったとしても、こんなに大きくなるとは思ってもみなかったのである。

今、ミャンマーは移行経済のただ中で、個人の企業家や民間企業で働くサラリーマンも増えてきている。私の中でのミャンマーのイメージ、と言えば、軍服か民族衣装の腰巻き姿、で、洋装など考えられなかったのだが、今回のヤンゴンでは、ワイシャツにスラックス、という通勤姿の男性も多く、ヤンゴンの人に聞いたところ、都市中間層みたいな人たちが増えてきているとのこと。職種は輸入業者か外資系企業のサラリーマンといったところらしい。ミャンマー人は、男女とも、スラリとしているし、太ってはいないけれど、体格の良い人が多いので、洋装をしても結構似合うのだ。

市内を走る車は、ほとんど外国から(というか日本から)の輸入ばかりだが、中古車でもバカ高い値段で、家1件買えるくらいの値段がするそうだ。ホントかどうか確かめてはいないのだが、トヨタの中古ワゴン車1台、日本円にして数千万円くらいするらしい。携帯電話もけっこう見かけたが、こちらも何百万チャット、の文字通りのステータスシンボルなのだそうだ。世界の最貧国、ミャンマーで、そんな値段で車が売買されているなんてちょっと信じられないのだが、金持ちは、かなり豊かで、日本に出張したときは、東京にホテルを借りっぱなしで、あちこち地方の取引先を回ったりする富豪ビジネスマンもいるという話を聞いた。

ヤンゴンで私たちの面倒を見てくれたTさんも、繊維会社、販売店、農場、などを経営する資産家一家の息子で、日本に留学していたこともある。弟のPさんの車で、ヤンゴン市内を案内してくれたが、TさんもPさんも携帯電話を持ち、頻繁に電話が鳴っていた。

確かに、物価の上昇はかなり深刻らしく、さらに、何の前触れもなく、燃料価格だの運賃だのの値上げに踏み切ったミャンマー政府はちょっとひどいとは思う。(モノによっては6倍の値段になったとか。) ただ、北のどこかの独裁国家みたいに、暮らしていけないほど庶民の暮らしが深刻なものになっているのかというと、そんな風にも見えなかったのである。なので、どうしてこんなことになってしまったのか、一旅行者の身には、まったく分からないのだ。

10年前と変わらないなと思ったのは、ドルでしか払えない、観光名所の入場料。しかも、ドル札が少しでも古いと、つっ返される。新札ではないといけないと言うのだ。これがけっこういらつくやりとりで、ダメなドルとOKなドルの違いがどこなのか、さっぱり分からない。バゴーでは、10ドルもの料金を要求された上、住所氏名を書かなければならず、さらに新札でよこせ、と言われたときには、さすがにキレて、入場するのをやめてしまった。モウラミャインの博物館では、2ドルの入館料を払わされ、しかも、2ドルとも新札ではないと受け取らないと言われた。このドル新札へのこだわりがよう分からない。ドルで支払いOKという国は他にも経験したけれど、札の古さ云々を問題にされるのは、ミャンマーだけである。しかも、流通するチャット紙幣は、薫製になっているんかと思うほど、古くてボロボロな札ばかりである。自国の札はボロボロなのに、なんでドルは新札やないとアカンねん。
  ところで、モウラミャインの博物館で驚いたのは、トイレの汚さ、である。2ドルとって、これかよ〜と思うくらい、汚いのだ。というか、水洗トイレなのに、水がない。でも、使用はされていて、なんというか、水洗トイレの洋式便器がそのままくみ取り式になっている、という状況なのだ・・・・。これには、図太い私も打ちのめされ、使用をあきらめた。それにしても、職員の人々も使っているだろうに、このトイレで平気なのか、とほんとうに理解できない。というか、ミャンマーで訪れた地は、全体的にトイレが悲惨なのだ。観光立国を目指すのなら、こういう問題を解決しないと、観光客は増えないと思う。

それでもミャンマーには不思議な魅力がある。この魅力はどこから来るのかというと、やはりミャンマーの人々が持つ愛らしさ、というか誠実さ、律儀さなのだと思う。社会システムとしては、ダメダメなところが目立ったりするのだが、出会った人々の、真面目さ、優しさには、心打たれることが多い。戦時中、祖父母や父母が日本兵と親しくしていた、という人も多く、それを祖父母から子供たち、子供から孫へと語り継いでいて、きっと日本の若い世代は知らないだろう、というような話をしてくれる。モウラミャインで初対面の若者に、「南機関がビルマの独立を助けたのだ」と話しかけられたのは新鮮な驚きだった。知り合いの中には、かつて日本兵の通訳をしていた、とか、日本兵に軍帽をもらった、とか、そういう思い出のある人が多いのだそうだ。その若者の家を訪問したときは、英国軍のサーベルがおいてあったけれど(笑)。

というわけで、窮屈な思いもしながら、それでも10年前との変化も体験し、相変わらず魅力的なミャンマーの人々との出会いもあり、で、総合的には良い印象を持って後にしたミャンマーだったのだが、その後数日で、どんどん政情が悪化してしまい、ため息ばかりの日々だった。
幸いにも、ヤンゴンでお世話になった方々はみな無事とのこと。ちょっと安心はしたのだが、この先、まだまだ今の体制は続きそうだし、そうなれば経済制裁も続く。確かに軍事政権のやり方は酷いと思う。ただ、日本や西側諸国が経済制裁をやっても、多分、軍事政権は困らない。援助する大国があるから。で、困るのは移行経済下で頑張っている国民なのだと思うと、複雑かつ憂鬱な気分になるのだ。


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# by yamato1724 | 2007-11-08 10:49 |

ケータイの歴史

携帯電話の話で思い出したのだけれど、

この間、

松原仁『ケータイの中の欲望』(中公文庫)

という本を読んだ。(詳しくはライフログを見てね♪)
日本における携帯電話の歴史、一般に普及するまでの舞台裏等々が
詳しく書かれていて、面白かった。
著者は週刊誌の元記者さんなのだが、ケータイへのウンチクの深さはハンパではない。
これも一つのオタク道なのかと感心。
どうして日本の携帯電話は海外で使えないのか、どうして海外の携帯電話は日本で使えないのか、日本の携帯電話の優れている点はどこで、ダメダメな点はどこなのか、
携帯電話0円のからくり、など、日常疑問に思っていたことが、これを読むと良く分かる。
個人的には数百億の開発資金と66個の通信衛星がムダになったイリジウム携帯の顛末が興味深かった。

ただ、おしむらくは、
平成14年発行のため、携帯電話の技術革新の記述が
FOMA普及の直前で止まっている。
なので、カメラ付きケータイの普及、スマートフォン(!)の誕生、
Jフォン→ボーダフォン→Sofrbankとめまぐるしくオーナーが代わり、
経営方針や携帯産業全体にどういう影響を及ぼしているのか、
などなど、ここ5年ほどの携帯電話をめぐる激動はフォローされていない。
タイトル通り「ケータイの中の欲望」ということであれば、むしろこの5年間の変化の方が、よりテーマに近いように思われるだけにちと残念。
できれば、ここ5年間のフォローも、著者のマニアックに細かい記述で読みたい気がする。
なので、ぜひ増補改訂版を出して欲しい。



不肖・宮嶋の新刊も読んだし、感想をブログに書きたいのだけれど、
なかなか時間がない。いつか、時間をかけて書いてみたい。
不肖・宮嶋の本は、
私にとっては、「大人版・地球の歩き方」なのである。
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# by yamato1724 | 2007-09-07 13:03 | ウンチク

スマートフォンまだ迷ってます

今月末の金・土曜日に京都で会議がある。
なんと土曜日が愚息の小学校の運動会とバッティングしていることが分かった。
会議はこれからも何度もあるし、
出席が義務づけられている会議ではないので、運動会を優先し、土曜日は休むことに。
主催者に慌てて連絡し、自分の報告は金曜日に回してもらった。
それにしても、我ながら迂闊である。
仕事のスケジュールは仕事用の手帳に書き込みながら、
愚息の学校での行事表は冷蔵庫に貼り付けたままだった。
ちゃんと目につくように全体のスケジュールを書き込んでいかなければならないと反省。

でも、やっぱ、そうなるとスマートフォン欲しいよな。

実はこれを言いたかったのである。
そう、私のスケジュール管理のダメっぷりは、スマートフォンで解決されるはずなのである。

ここ1年くらい、在宅ワークが中心なので、
スケジュール手帳、とりあえず書き込むことは書き込むことけど、見ることはまれ。
ほとんど、バッグに放り込んだままである。
一方、携帯は毎日頻繁にチェックする。
なぜかというと、

相変わらず迷惑メールが転送されまくり、
で、
毎日2回は受信サーバーを空にしないと、
肝心の仕事のメールが転送されなくなってしまうからだ。
つまり、迷惑メールのおかげで、頻繁に携帯をチェックするようになってしまったのだ。
なので、ここはいっそ、携帯電話をスケジュール帳兼用にすれば、
メールチェック時にスケジュールのチェックも出来るのではないかっ!?
という、私の賢い発見なのである。
そうなってくると、やっぱり親指入力じゃなくて、
サクサク、キーボード入力できる携帯が欲しい・・・。
そうなった暁には、スケジュール管理もばっちりだし、
毎年、手帳の買い換え時期に悩むこともない。
紙の無駄遣いも防げるのだ。

ところが、
前々回のエントリで紹介したソフトバンクのスマートフォンなのだが、
8月中旬発売予定、と言いながら、一向に発売される気配がない。
ネットで調べてみたら、Softbank X01Tと同じ機種は、このメーカーから海外で
すでに発売されていて、その使い勝手にいろいろ問題があるらしい。ということは、この発売遅延の原因は、海外での問題をクリアーしてから、とメーカーが考えているからなのか、と想像してみたりする。
ネット検索してたら、発売日9月14日決定!というブログエントリを見つけたけど、でも、本当のところはまだ良く分かっていないらしい。

先月、スマートフォンについて書いた直後にNTT Docomoでも、スマートフォン発売を決定
(NTTドコモ、Windows Mobile搭載のFOMAスマートフォン「F1100」と「HT1100」を発表) もちろん海外でも使用可能。でも残念ながら、キーボードがPC配列じゃないみたい。
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時期を合わせるように、ドコモやソフトバンク対応のスマートフォンを製造している台湾のメーカー社長は、これからの携帯はスマートフォンが主流になると発言している。
「スマートフォン、近く主流に」 台湾メーカー社長講演

こういうニュースだけ見ていると、
なんだか、いよいよスマートフォン商戦も本格化か??
と思うのだけれど、NTTのスマートフォンもまだ発売されていないし、ソフトバンクの方も噂だけが飛び交う状況。おまけにどうなってるんだよ、iphone! いつ日本に来るんだよ。中国では偽物まで出回っているというのに・・・。
なので、選びたくても絵に描いた餅状態。

私のバッティングありまくりスケジュールもしばらくは続きそうだ。
(ってまるきし責任転嫁だよ。)
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# by yamato1724 | 2007-09-06 22:29 | パソコン様、マック様

ミャンマー行きます

突然、5日間ほどミャンマーに行くことになった。
夏のタイ出張で一緒だった方に誘われたのだ。
この人は、タイ出張中、ホテルロビーでネット(言わばロビー活動w)に
ハマっていた人で
(詳しくは8月22日更新「スマートフォンの買い時」を読んでね♪)、
タイ出張時の力量を買われて(?)、ミャンマー出張の助っ人を頼まれたのだ。
ロビイスト嬢の仕事の中心は、シンガポールで、なんと今回彼女は、
半月かけて日本→シンガポール→ミャンマー→インドネシア→シンガポール→日本
をいう出張ツアーを強行するとのこと。 すごいタフだ・・・((((;゚Д゚)))!
で、そのうちのミャンマー日程だけご一緒させていただくことにした。

ミャンマーに行くのは、今回で2度目。
1回目は、1996年。
タイに住んでいる時で、ミャンマーのASEAN加盟記念かなにかで、
"Visit Myanmar Year"と旅行客招致のけっこう大きなキャンペーン真っ最中だった。
当時はまだ愚息もこの世に存在していなかったので、日本から母を呼び寄せて、
夫、母、私の3人でバンコクからのツアーに参加した。
で、ミャンマーに着いてみてびっくりしたのだが、
"Visit Myanmar Year"というからには、どんだけ外国人もてなす準備ができているのかというと、

これが、
まあ、
のっけから、


やる気あんの??


という状況で、

まず、入国するのにものすご〜く時間がかかってしまったのだ。
なぜ時間がかかるかというと、大量に外国人観光客が到着しているというのに、
入国審査の窓口はわずかして開いておらず、
しかも見るからに慣れていない、というか非能率(別の言い方をすると「ヤル気なし」)。
なかでも一番やる気のなさげな列に並んでしまった私は、いつまでも立っても動かない列に業を煮やし、しかも、ようやく次が自分の番、というときに、目の前でピシャリと窓を閉められてしまった・・。

あれやこれやでようやく入国してみると、
初めて見るミャンマーの町並みや遺跡群、はそれなりにめずらしく、美しく感じた。
ホテルはさすがにきれいで、プールもあったりして結構快適に過ごせそうだったのだが、
ヤンゴン→バガン→マンダレーと移動していくうちに、あることに気づいた。
それは、


移動に異様に時間がかかる

ということなのだ。
別に空港が遠く離れたところにあるワケではないのに。

つまり、
どういう事かというと、

例えばヤンゴン昼12時発、バガン行きの飛行機に乗るとすると、
朝5時起床
     ↓
朝6時ホテルチェックアウト
      ↓
朝6時半空港着
そのままお昼の搭乗まで待機

というように、飛行機搭乗のエライ前から空港でスタンバっていなければならない。
なので、当初は「余裕のある旅程で楽だわぁ」などと気楽に考えていたのだが、
実際は快適なホテルをエンジョイする時間もなく、
超早起きのキツイスケジュールとなってしまった。
ガイドさんの説明によると、
「飛行機の搭乗時刻なんてアテにならない。しょっちゅう変更になる。」からなのだそうだ。
しかし、出発が遅れる、というのは聞いたことがあるけれど、
数時間も早まる、なんてことがあるのか?? 
ちょっとにわかには信じられない話だったのだが、
ガイドさん曰く、急用のある政府のVIPやその家族が搭乗する場合は、
むっちゃ早まることもあるのだそうだ。
というわけで、3泊4日ミャンマーツアー、かなりの時間を空港で費やすことになったのだ。

で、実際のところ、どうだったのかというと、
フライト時刻がものすごく早くなる、ということはなかった。
ただマンダレーからヤンゴンに帰る便が、いつまでも立っても飛び立たず、
途中で、搭乗予定のVIPの親族の到着を待っているらしい、ということが分かった。
このことか・・・とそのとき思ったけど、
SPらしき男性に囲まれながら先に搭乗した美人の中年女性(たぶん政府高官の奥方か)、
夫と目があったとき、すまなそうに目礼したのだそうだ。
なので夫は「何か事情があったんだろう。しょうがないやん〜」といまだにものすごく好意的にあのときを振り返るのだ。

このミャンマーツアー、
飛行機騒動の他にもう一つ困ったことがあって、
当時、ミャンマーに入国する際は、外国人はみな強制的に300米ドルをミャンマーの通貨チャット(Kyat)に両替しなければならないという決まりがあった。それで、我々3人もそれぞれ300ドルずつ計900ドル両替したのだが、結果としてものすごい量のチャットを抱えてあるくハメになってしまった。で、実際に買い物をしようとすると、物価がむちゃくちゃ安いので、なかなかチャットがなくならない。しかも、私は途中で変なスイッチが入ってしまい、なぜかチャットをフクロウ人形の大量買いにつぎ込むことに。5個10チャットみたいな爆安値段なので、店屋のフクロウ、全棚大人買い、みたいな状況になぜか爽快感を覚えてしまったのだ。しかし、若気の至りとはいえ、なんであんなにフクロウを買ってしまったのだろう・・・。我ながらいまだに不思議である。今、あのときのフクロウの大部分は段ボールに詰め込まれて物置で静かに眠っている。
結局、大量に余ったチャットはルビーのペンダントヘッド、布、そしてガイドさんへのチップに化けた。まあ、ガイドさんに喜ばれたことは良しとしよう。

というわけで、最初のミャンマーツアーは、
一所懸命日本語で説明してくれたガイドさんにはたいへんたいへん申し訳ないのだが、
観光遺跡についての記憶はもはやおぼろで、
しんどかった記憶だけが、いまだに鮮やかに残っている。

在日ミャンマー人の友人に聞いたところ、
飛行機会社も民間の参入で増えているし、
300米ドルの強制両替制度もなくなり、
10年前に比べると、ずいぶん旅行客カインドリーなシステムになってきているとのこと。
期待がもてそうだ。

というわけで、来週、ミャンマー行ってきま〜す!

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   私がハマった(?)ミャンマー・フクロウ人形   いろいろなサイズ・素材・デザインあり。集め出すと結構奥が深い民芸品である。 
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# by yamato1724 | 2007-09-03 19:34 |

スマートフォンの買い時

携帯を買い換えようかどうか、またまた悩んでいる。
発端は今度のタイ出張。
今回同行した友人は、Panasonicのサブノート(10インチくらい?)を
持ってきていて、文字通り肌身離さず携行。
ホテルのレストランでの朝食時、車での移動時、ことあるごとに
パソコンを開いてチェック。
聞けば、そのパソコンでメモ、スケジュール管理からネットまで
あらゆることをこなしているという。スカイプをつなげれば、電話も出来るという。
ただ、今回の出張で利用した中級ホテルは、各部屋でネット接続ができるわけではない。
以前は、ホテルを取り囲むようにあったネットカフェも最近はあまり見かけない。

私は、以前から海外ローミング携帯を使っているので、必要な連絡はもっぱら電話。
転送設定しているので、日本からのメールも受けることができる。
時間はかかるけど、見ようと思えば、携帯でネットを閲覧することも出来る。
なので、出張先でパソコンをネットにつなぐ、というやり方にあまり関心を払ってこなかった。

今回同行した友人が、どうしたらパソコンでネット接続ができるか、とホテルに
尋ねたところ、ロビーならできる、と言われた。どういう風にホテル側が設定するのか
よく分からないのだが、ワイアレスを使って、ネットにログインできるというのだ。
1時間100バーツ。割り当てられるログインID数が決まっているので、早い者勝ち。
さっそく友人がトライしてみたところ、何とか繋がったそうだ。
(で、1時間経つと、ホンマにパタッと接続できなくなるらしい。)
すっかりハマった友人は、出張中、毎日、
夕食→タイ・マッサージ→ロビーでネット、というパターンを繰り返していた。
同型色違いのPanasonic持って、同じくロビーでネットサーフィンしてたアメリカ人と仲良くなったりして、それはそれで興味深い体験もあったようだが、ワタシ的には、ロビーでネット、という雰囲気にどうも馴染めない。いわんや知らない人ばかりのロビーでスカイプ試す勇気はワタシにはない。(タイの中級ホテルでは、こういうロビーでワイアレス接続、というサービスが増えているらしい。)

う〜ん、やっぱローミング携帯の方が便利だよなぁ。


でも、ローミング携帯にも問題はある。
受け取ったメールにどうしてもメールで返さなければならない用件、というのがある。
こういうときに、携帯でメールを打つのはかなりツライものがある。
PCでのローマ字入力に慣れてしまうと、親指一つで、文字を一つ一つ拾うのが、
無茶苦茶鬱陶しい。
今回も、そういう事態があって、エライ長い時間かけてメールを打ってようやく送ったけど、
PCで送るのの5倍くらい時間がかかる。
以前、携帯電話に接続できる小型のキーボードはないものか、と探したことがあるのだが、
見つけることはできなかった。

こういうとき、やっぱりスマートフォンがあれば、と思ってしまう。
私は以前、スマートフォンを使おうと決心し、Do●MoのM1000という機種を
試したことがあるのだけれど、これが重いし、誤作動が多いし、すぐフリーズするし、
スタイラス入力の感度もイマイチで、なんだかなあ・・・と思っているうちに壊れてしまった、
という苦い思い出がある。そのときにやっぱり自分には向かないと思って、普通の携帯に戻してしまった。

ところが、最近、Vodafone(現SoftBank)がSoftBank Xシリーズという名前で
スマートフォンを扱い始めたことを知った。で、目にとまったのがこの機種。

c0070261_2321376.jpg

Softbank X01T 東芝製
Windows Mobile® 6 Professional Edition日本語版搭載。
スタイラスを使ったタッチパネル操作が基本らしいが、PC配列のキーボードがついていて、
ローマ字入力も可能だ。
8月中旬発売予定だが、今のところまだ市場には出回っていないようだ。

う〜ん、これだったら、メールもより簡単に打てそうだし、スケジュール管理も出来るから、スケジュール帳持って歩く手間も省ける。重さは約200グラム。普通の携帯電話に比べれば重いけど、パソコン持って歩き回ることを考えれば、軽いものだ。もちろんわざわざホテルのロビーに出て行く必要もない。

・・・と、今、迷っている最中。

とまあ、これだけなら、「どうしても必要なら買うのもありか」という結論で終わり、なのだけれど、そうは簡単にいかない事情もあるのだ。


なぜなら、私はマカーなのだ。


そう、

c0070261_2434877.jpg


iphoneの日本発売はどうなるのだ???

Mac+iPod+携帯でスマートフォン超えを目指す「iPhone」

「スマートフォンを超えた」って言うから、ず〜っと待っているのだが・・・
いったいいつ、どこの会社から出るのだろう。

マカーとして、いちばん考えたくないのは、

X01Tようやく購入→時を経ずしてiphone日本発売決定!→すでにお金なし

というマズイ状況なのであるが、

1年間の在宅期間も終わり、10月からはまた遠距離通勤が始まる。
そうなれば、国内出張もまた増えるし、国内の旅先もまたネットのできない宿が多い。
やっぱり、買い時は今なのかな〜と思ったりもしている。


それにしてもiphone、いつ出るのかな〜
っていうか、ホンマに日本で発売されるんかなぁ。

ご存じの方いらしたら、どうか教えて下さい!
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# by yamato1724 | 2007-08-22 02:51 | パソコン様、マック様

ウィンドウズPCを生き返らせる

昨日の晩、突然、夫のウィンドウズが起動しなくなった。
夫のパソは4月に買ったばかりの富士通FMVLX50UD
本体とディスプレイが一体型のタイプである。

スイッチを入れたら、真っ黒な画面に白い文字で、
「ファイルが壊れた可能性があり、現在修復中」みたいな文章が
現れる。そして修復作業のカウントダウンの数字がゼロになると、
また同じ画面に戻る。これを延々と繰り返し、まったく起動できなくなってしまった。

それにしても、

「おいっ! どないかしてくれっ!!」

って

何でいっつも私やねんっヽ(`Д´)ノ

だいたい、私はマカーなんだよっ。
ウィンドウズなんてよう触れんから、マカーやってるのに。

というわけで、今度はパソ修理にかり出されたのである。

といっても、何をどうしたらよいのやら。
とりあえず、パソについてきたリカバリCDを使って、マニュアル通り
F12長押しで立ち上げてみる。
これはダメだった。ぜんぜんCDを読みにいかないのだ。

う〜ん。どうしよう。
傍らでは、パニックになった夫が、
パソコン使わないといけない時代に生まれた我が身を呪っている。
そんなこと嘆いている場合ちゃうやろがいっ!
そうだっ!電話だっ!サポートセンターに電話するのだ。
しかし、今日は日曜日。サポセン、開いてるのか??

しかし、なんと富士通のサポセンは年中無休、24時間だった。
運良く電話はつながり、PC修理担当に聞いてみる。
事情を話すと、PC起動→F2長押しでBIOSサポートシステムを画面に呼び出す
やり方を教えられる。これで設定を初期設定に戻し、再起動をかける。
でも、結局、昨晩と同じ画面に戻るだけ。

で、今度は「FMV画面で見るマニュアル」というCDを使う方法を教えられる。
今度は起動→F6(F8だったかな。ウロ覚え)連打で立ち上げる。
出てくる画面は、システムチェック。これでどの部分にエラーがあるのか自動チェックをするのだそうだ。チェックには3分ほどかかる。担当の女性は、このまま待っているから電話を切らなくて良いと言う。受話器を置いたまま、ポカリ飲んだりしてたら、「ピー」という音がなる。チェック終了だ。結局、どこにもエラーなし。これでハードの故障ではなく操作上でナントカなることが分かる。担当の女性が操作担当の部署に電話を回してくれる。「10分ほど待ちますけど、良いですか。」と聞かれたけど、「待ちます」と答え、そのままじっと待つ。15分ほどしてようやく担当部署につながる。今度は若い男性。

ここからまた作業。いろいろ試して見た最後に、起動→F12連打でなんとかデスクトップ画面が出てくる。がしかし、マウスがぜんぜん効かなくなっている。う〜ん・・・これでは、次の操作に行きたくてもいけない。もうこれで万策尽きたかな・・・って思い始めた時に、担当の人が電源コンセント抜いてしばらく放電したらどうか、と提案してくる。なるほど。ブチッと抜く。また電話を切らなくても良いと言う。そのまま受話器を置いて、ボーッと待つ。10分ほど経ったところで、起動してみる・・・今度も、同じ修復カウントダウン画面だ・・・・もうダメだ・・・

と思った瞬間、今度はカウントダウンは1度で終わり、なんとOSが無事立ち上がった・・・!
マウスも無事動いている。おそるおそるいじってみるが、動作は、まるで何事もなかったかのようにスムースだ。やれやれ・・・・。

担当の人曰く、あまりの帯電が原因だったのではないか。
個人的には、エアコンもつけず締め切った部屋で、夫が、パソコンつけっぱなしで放置したための「熱暴走」なのではないかと勘ぐっている。ここんとこむちゃくちゃ暑いし、「PC様は人間よりもデリケートなんだから、部屋に居ない時でもエアコンいれとかないと」いつも言っていたのに〜ぜんぜん聞く耳持たないんだもん、うちの夫はさぁ。

と言うわけで、3時間ほどの大騒ぎで、夫のパソは何とか生き返ったのであった。
まったく人騒がせだよ。
その日の晩飯が出前の寿司(もちろん夫のおごり)であったことは言うまでもない。

それにしても、富士通サポセンの窓口はびっくりするほど親切だ。
これが別のメーカーのパソだったら、きっとまだ解決しないままだったと思う。
年中無休のサポート体制にも驚いたけれど、丁寧な対応にも少なからず感動した。
無事立ち上がったら、電話の向こうでも喜んでくれたし。

良いよ、富士通。ありがとう、富士通。
無知なユーザーですみません。でも、実は、あれは夫のパソコンなんです。
マカーな私ですが、もし今後、ウィンドウズを買うことになったら、迷わず富士通を買いますから。

こうやって、ささやかながらブログでも宣伝させてもらいます♪
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# by yamato1724 | 2007-08-19 23:12 | パソコン様、マック様


段々いよいよ益々不定期更新になってきましたが頑張ります


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