テレビ来たけれど・・・

というわけで、我が家に巨大テレビ(当社比だけど)がやってきた。
昨夜からの片づけ掃除に家具の移動で、腰だの腕だのがやたら痛い。
テレビの設定作業は意外に簡単に終わる。が、問題はリモコン操作なのだ。
たかが、リモコン、されど、リモコン。
我が家の場合、テレビを見るときに必要なリモコンは3つ。
一つはテレビ用、もう一つはケーブルテレビ用、そして最後の一つはDVDレコーダ用だ。
普段使うのは、最初の二つなのだけれど、これが結構ややこしい。
通常のテレビチャンネルを見るときは、テレビ用だけで事足りるのだが、
ケーブルテレビのチャンネルを見ようとすると、二つのリモコンをあれこれと駆使する必要があるのだ。
しかし、「いらち」でヒトの話をよう聞かんという、典型的な関西人の夫は、
複雑な操作が苦手なのである。
何度説明しても分からない、というか分かる気がない。
ほんで、代わりに私と愚息に覚えさせるのである。

というわけで、
テレビなど新しい家電が我が家に来るたびに、
修理の業者が来るたびに、
まず私が説明を聞かなくてはならない。
テレビなんてほとんど見ないのに・・・・なんでやねんっ。


しかも、
新しいテレビが来て、ふと思ったのだが、

大型テレビで

見るに値する番組

って、そんなにあるのだろうか。

私が思いつくのは、せいぜいで温泉めぐりの旅番組。
夫だって主に見るのはニュース。せいぜいで大河ドラマ。
別に大画面で見なくてもいいような番組の方が圧倒的に多いように思うのだが。
我が夫は、何を考えているのだろう。

夕食後の団らん時、案の定、チャンネル回しても見たいような番組がない。
結局、NHKの地球温暖化関連の番組を見ることに。
結論から言うと、結構面白い、というか勉強になる番組だった。
大阪都心部のクマゼミの大量発生、三陸海岸沖の食べられないウニの大量発生、
これらがすべて地球温暖化や異常気象と関係があるのだそうだ。
なるほど、そんなに日本の自然環境は劇的に変わっているのか。
家族3人で思わず見入ってしまう。
そこで、場面転じて岩国での外国産アリの大量発生の話が。
置き石を持ち上げると大量のアリ、鉢植えを持ち上げるとその下に大量のアリ。とにかくアリ、アリ、アリ・・・・。

んがぁああああああ〜っ! サムイボ〜〜〜〜〜〜っ!!! 
油断していた・・・見てしまったよ・・・うごめく大量のアリ画像・・・
大画面では決して見たくはなかった・・・・_| ̄|○
続いて出てくる拡大したアリの頭部・・・
人間の頭くらいある・・・・人相もといアリ相ごっっう悪い・・・
コ・・・コワイ・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

愚息と私は、味わったことのないグロテスクな世界に、
「んが〜っ」とか「うんも〜っ」とか意味不明の叫び声を上げてしまう。

ふと気づくと、静かな夫。
このエグイ画像を見て、どうしてそんなに冷静でいられるのだ。


ちょうどその頃、枝豆をアテに晩酌中だった夫は、


予想だにしないアリの巨大画像のおかげで、


飲み込みかけた枝豆が
鼻から逆流しそうになるのを必死でこらえていたのだった。


大型テレビの意外な楽しみ方を見つけてしまった私なのである(笑)。
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# by yamato1724 | 2007-08-17 23:48 | 日常

暑い・・・・テレビ壊れた(因果関係ないけど)!

それにしても暑い・・・終戦の日の昨日は、シャレにならない暑さとなった。
そんなときに限って、我が家のテレビが壊れてしまった。
買ってまだ3年ほど。
1週間ほど前の夕方、突然画像が不鮮明になり、
画面にところどころ緑の線が入ったり、まったく色のでない箇所が現れる。
業者にみてもらっったら、地デジ対応のこのテレビ、
アナログとデジタル電波を切り替える内部のスイッチがなぜかイカれてしまったとのこと。
で、アナログ系の電波を受けられなくなっているらしい。
なので、地デジにすると以前通り鮮明に見える。
テレビにあまり縁がない私は、このまま地デジチャンネルだけ見ればエエやん!って
思うのだが、地デジやBSの一部、契約しているケーブルテレビのチャンネルも
なぜか一緒に見られなくなり、やっぱりこのままではマズイということになった。

修理するか、新しく買うか。
業者は、どちらが安いとも言えない、という。
夫は速攻方向性を決めてしまう。
「薄いの出てるし、新しいの、買う!」
テレビ好きの愚息も異論なし。

というわけで、炎天下の終戦記念日の午後、
私たちは家電屋のテレビ売り場にいた。

壊れたテレビは29型。
テレビ台はそのままだし、薄くて軽量化した今のテレビなら、
31型、まあ37型くらいまでなら大丈夫だろう・・・と軽く考えていた私が甘かった。
販売員の巧みなセールストークに、新しいモノ好きな夫の性向、
それに昨今のテレビ技術の長足の進歩も加わり、
「ほら、こんなに画像が違うでしょ? でしょでしょ??」みたいな誘い文句に
夫が下した決断は、

46型だった・・・・・_| ̄|○

彦麻呂似の販売員のニイちゃん、
「これくらいは大型には入りませんよ」って、
それってどこのアラブの大富豪の邸宅なんだよ。
ここは日本のウサギ小屋なんだよっ!

どうするんだよ・・・・
テレビ台も買い換えないといけないじゃん・・・
っつ〜か、スペースないじゃん・・・
そりゃぁ、ないわけではないけどさぁ、
スペース確保するために、壁一面の家具、大撤去作業突入じゃん。



誰がやるんだよ・・・・・_/乙(、ン、)_


というわけで、お盆明けの今日、朝からひたすら掃除&家具撤去作業・・・
私一人でやっている。

夫と息子はと言うと、



「このテレビも見納めだからねぇ」

とかなんとか言いながら、

サスペンス劇場を見ているのであるヽ(`Д´)ノ !!

テレビが来るのは明日だよっ!! 働けよっ(怒)!!!!!!!
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# by yamato1724 | 2007-08-16 13:39 | 日常

消費される「昭和」

「昭和時代のこどもたち」をテーマにした人形展が近所の大型スーパーで開かれているという。
タイ出張から帰ってきた翌日が、最終日だというので、息子にせがまれて見に行くことにした。

展示会場は、最終日だと行っても客はそれほど多くない。
展示されている人形(群)には、それぞれテーマがあり、
農家の縁側で夫や舅・姑たちに囲まれ、乳児に乳を含ませている母親とか、
悪たれガキ達とか、仲良しの女の子たちが内緒話をしている様子とか、
あの頃の時代のちょっとしたひととき、光景が切り取られ、人形となり、
服装や表情の細かい部分までリアルに再現されている。

昭和30年代がテーマ、ということなのだが、昭和30年代後半に地方都市で生まれた私から見ると、そこに表現されている時代は、むしろ昭和20年代後半から30年代前半にかけての農漁村、という感じがする。つまり、私にとっても、人形が表現する「昭和」は、私が直接経験した通り過ぎた時間というよりは、聞きかじったような、間接的なイメージとして心の別のフォルダに仕舞われているような「昭和」なのだ。
日本人は、昭和30年代後半以降、それ以前の日本人とは異なる文化様式をめざしはじめ、人々の顔つきもその頃から大きく変わってきたと思う。だから、きっと、私の顔つきもこんなんじゃない。心の中でそうつぶやく。この人形たちの顔に浮かび上がる表情は、明らかに、戦前から続く日本人のそれであり、今の私たちには失われたものなのである。

しかし、私たちは、「失ったもの」が惜しいから、と言って
簡単には過去に戻れない。
なぜなら、そこには「失ったモノ」と同時に「得たモノ」があるから。
人形たちはそのことについては語らない。

昭和生まれの私たちには、かろうじて喚起される昔の思い出も、
息子の世代からすれば、それは誰かに加工された「昭和」イメージでしかない。
戦前戦中の昭和がことさらに「暗黒時代」というイメージを付与されるように、
昭和は30年代、必要以上に「希望」だの「夢」だのという言葉とともに語られる。
昭和ヒトケタにも「希望」や「夢」があっただろうし、昭和30年代にも「暗黒」な面は
あっただろうにもかかわらず、である。
こうして「昭和」は「平成」時代に消費される。

人形展に話を戻すと、確かに、それは良くできた人形ばかりであった。
私は、正直、途中で何度かウルウルきそうになり、涙をこらえるのに必死であった。
しかし、会場を出ると、大型スーパーの展示会場にいる自分をいまさらながらに発見。
感動の涙もさっと引いてしまう。
昭和のノスタルジーには欠かせない、駅前商店街。
それをつぶしてきたのは台頭する「大型スーパー」たちではなかったのか。
実際、うちの近所では、小型スーパーや個人経営の商店などが徐々に消えていく。
近所の商店街を失ったことのツケがどれくらい大きいのか、
今の私には分からない。自分たちが選んだ道の責任を負うのは歳をとってからである。
今、確実に言えるのは、そのときの覚悟はしておいた方が良いだろう、ということである。

別に、大型スーパーが出店することが悪いと言っているワケではない。
近くにあれば買い物にも行くし、食事をしにでかけることもある。
でも、特にこれといった愛情は持てないし、たとえこのスーパーがある日なくなったとしても
愛惜も残らないだろう、と思う。(若干の不便さは残るとしても)

でも、平成も10年経って生まれた息子が大人になったとき、
こういう大型スーパーが、彼の、「平成」という時代へのノスタルジーの対象に
なるのかも知れない。
彼らの世代がもし人形をつくるのなら、
大型スーパーで、家族でカートを引きながら買い物をした思い出を、
残そうとするのかも知れない。

しかし、今は、違う。
今はまだ、それはノスタルジーではない。
現在進行形で「非能率だけど古き良き過去」を否定してきた存在である。

「昭和」を構成するパーツの一つである駅前商店街を巨大な足で踏みつぶしてきた大型スーパー。
アンタが「昭和」を語る(この場合は「語らせる」なんだけど)、なんて、
それだけは、やってはいけないことだろう、って思う。ぜったいにおかしいぞ。

というわけで、人形展それ自体は、なかなか面白かったけど、ちょっと気持ちに曇りが残る。

できれば、公民館とか市民会館でやって欲しかったなぁ。





c0070261_0581361.jpg

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# by yamato1724 | 2007-08-12 00:23 | 日常

再び日本へ

2週間ほどの出張を終え、無事、日本に戻ってきた。
帰国時は相変わらず慌ただしい現地出発となり、出国を済ますと、
免税店街へ、母への土産物買いに走る。
母への土産はここのところ、いつも同じで、
エスティー・ローダーのアンチ・エイジング化粧品。
効果があるのか、化粧品にはうるさい母もいたく気に入っている。
でも、私は効能など良く分からないので、とりあえず母から頼まれた品を中心に、
店員に勧められるまま、適当に数品買い求める。ちょっとした大人買い状態。
ニコニコご機嫌な店員の表情を見て、ひょっとしてかなりの金額になっているのかと思う。
う〜ん、また来月のカード請求書見て、真っ青になるんだろうなあ・・・って瞬間考えるけど、
私が留守の間、私の代わりに、いや私以上に主婦の仕事を引き受けてもらっている母へのみやげをケチることは出来ない。そう自分に言い聞かせ、レジに向かう。
レジで支払っていると、思ったほどの金額でもない。ちょっとホッとする。
買ってから分かったのだけれど、ここのお店では、シンガポール航空の乗客は一割引になるのだ。しかも、空港の記念品の腕時計までくれた。

それがこれ。
c0070261_22221239.jpg

スワンナプームと書いてある。 文字盤のタイ数字がイケているではないか。
使わないで記念にとっておこう。

去年秋から、スワンナプーム空港のこと、あれこれ書いているのだが、
別にスワンナプーム空港が嫌いなワケではない。
時計もらったからあわてて言い訳書いているワケではない。
これもみな、タイを愛する日本人として、スワンナプーム空港に頑張ってもらいたいからなのだ。深い愛情のゆえなのだ。

ところで、今回で3度目となるスワンナプーム空港なのだが、
昨秋の混乱がウソのように回を重ねるたびに状況は改善されていく。
国内線がドーン・ムアン空港に戻って、業務に少し余裕が出てきたせいなのだろうか。

今回の出張は、いつものタイ航空ではなく、シンガポール航空を使ったのだが、なにしろ昨年はいろいろとタイとモメていたシンガポールだけに、どんだけ不遇な場所に追いやられるのか、かる〜く覚悟を決めていた私である。
ところがどっこい、バンコクに着いてみると、飛行機を降りて、わずかな距離を歩くだけでなんとパスポート・コントロール。
・・・・これって、タイ航空の時より近いではないか!確か昔は1キロくらい歩かされたぞ。

入国審査は若干時間がかかったものの、荷物もすぐに見つけられ、
飛行機を降りてから30分ほどで空港の外へ出られた。
ほんでタクシーで高速ビュンビュン飛ばして30分でホテル。
今までの最速記録だ。

余談ながら、シンガポール航空、帰りの便も空港待合室からそのまま搭乗できた。
タイ航空の時はリムジンバスでトロトロと移動していたというのに。
この差はなんなのだろう。
便利であることを非難する気はまったくないのだが、なんというか、普通、空港というのはナショナルフラッグの航空会社を最優先し、外国の、特にライバルと目される航空会社の便は端の端の不便な場所においやるものなのだ、とばかり思っていたので、ちょっと驚いてしまった。そうではなくて、逆に空港の不便さは自国の航空会社が背負って、外国の航空会社には不便を味あわせない、というのがルールなんかな。外国からはクレーム来るし。私が考えていたほどナショナルフラッグを露骨に優先させることはできないのかも。

シンガポール航空、座席も比較的広く、機内食も旨かった。なにより定刻通り飛ぶのに感動した。予定時刻より40分も早く到着するのにはもっと感動した。

タイ出張、今回はいろいろなところに足を運んで、面白い経験もしたのだが、
やっぱり空港のことを書いてしまうのは、かなり点数が甘くなってきたのは、
別に、時計をもらったのがうれしかったから、ではない。断じて、違う。
色違いでもう一個欲しいなあ、などということも決して思ってはいないのである。
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# by yamato1724 | 2007-08-11 22:55 | タイ

すぐれもののUSBメモリ

今回の出張にあわせて、こんなモノを入手した。

c0070261_18145234.jpg


印籠ではない。
2ギガのUSBメモリなのだ。
で、何がすぐれているのかというと、

なんと、

これが、

「SDカードスロット搭載 USBメモリ 2GB」

なのだ。

これの背中の部分が、パカッとあいて、ここにSDカードを差し込むと、
SDカードのスロットがないパソコンを使っていても、読み込むことが出来る。
普通のUSBメモリとして使える上に、カードリーダーを持ち歩く面倒くささが省けるという、
お利口さんなアイテムなのだ。

今日届いたので、早速使ってみた。
SDカードを入れて、USBスロットに差し込むと、
画面上には、USBメモリ自体と、差し込んであるSDカードのファイル、
両方のアイコンが画面に表示される。
Macでもなんの問題もなく、ファイルを開けることができる。
(先ほど更新したスワンナプーム空港の画像も、このメモリで開いている。)
取り出した画像を、そのままUSBメモリ本体の方に移すのも簡単だ。

c0070261_18214083.jpg

開いたところは、こんな感じ。
SDスロットは、SDメモリカードの他、SD、SDHC、MMC、MMCplus、miniSD、microSD、RS-MMC、 MMCmobile、MMCmicroに対応。ただし、miniSD以下はアダプタが必要である。

デジカメに、カメラ付き携帯、ボイスレコーダーにヘッドフォンステレオ。
出張は、これらの電子機器のお陰で便利にはなるけど、
それぞれバッテリーだの、記憶メモリがそれぞれ違うので、準備がかなり面倒だった。
最近、電圧が100V〜220Vとかなり広範囲に対応できるようになってきたけれど、
以前は、変圧器まで数種類持ち運ばなくてはならなくて、スーツケースの中が、
電気製品およびその関連機器でしめられる、という悲惨な状況だった。
今や、電圧問題もクリアーされ、ボイスレコーダーもipodを多用することで解決。
(詳しくは、4月5日のエントリ「ipodをボイスレコーダーとして使う」を見てね♪)
私にとって、最後の難問がカードリーダー(これが結構、かさがあるのだ)だったので、これは正直かなりありがたいのだ。
これにmicroSDのアダプタを持って行けば、携帯で撮った写真もデジカメで撮った写真も、
手早く簡単に整理できる。ホテルの部屋でスーツケースの中をゴソゴソ探し回る必要もないのだ。

というわけで、マジでお勧めです。
関心のある方は、ソースネクストで販売しています。

そういえば、Appleがiphoneを発売したけど、日本ではどうなるんだろう。
忙しくて、情報を集められていないのだけれど、これって、ひょっとして、
携帯、カメラに加えてipodの機能満載!で、これ一つあれば、出張に持って行くアイテムが
また、かなり減るのだろうか。今の私の最大の関心はそこにある。

というわけで、出張行ってきます!!
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# by yamato1724 | 2007-07-20 18:39 | パソコン様、マック様

開港直後のタイ・スワンナプーム空港

またまた古い写真で恐縮なのだが、開港直前のスワンナプーム空港である。
ようやく写真を見つけたのでアップ。もっと整理整頓を心がけなければ、と反省。
2006年11月24日に撮影した。

c0070261_182891.jpg


こちらは、空港から出て、タクシー乗り場から写した正面画像。
c0070261_1831273.jpg

ちょっと見づらいが、出口が少なく、狭いため、そこに人々が集中しているのが分かる。

出口の狭さは、2度目にいったときも、あまり変わらなかったけれど、窮屈さは大部改善されていたように思う。前回は、同じ時間帯に到着便が重なりすぎていたこともあったようだ。

さて、3度目の今回、空港はどのように変わっているのだろう。
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# by yamato1724 | 2007-07-20 18:06 | タイ

我が家の駄犬

もう一つ古い画像を見つけたのでアップ。
つまらない写真で恐縮なのだが、我が家の駄犬、である。
c0070261_14475897.jpg


3月に写した写真なので、まだ分厚い冬毛に覆われている。

おまけのセクシーショット(?)!
c0070261_14493393.jpg

というのは冗談で、柴犬は先天的に股関節に異常を持っているケースが多いのだそうだ。
うちの駄犬もそのうちの一匹で、数年前にほとんど歩けなくなり、手術してもらっている。
その後、普通に歩けるようになったけれど、休むときはこういう内股ポーズになってしまった。

年齢は8才。人間の年齢にすれば、もう40代〜50代くらい。
ご近所にも小型犬を飼っている、お散歩仲間がいるのだが、そちらはかなりの高齢犬で、
なんと「認知症」の症状が出てきているのだそうだ。
先日大病を患い、なんとかもちなおしたものの、認知症の症状が出始めたとのこと。
具体的な症状はと言うと、表情が極端に乏しい、異常に食欲がある、放置しておくと、すぐに隅っこにもぐって出られなくなる、等々。人間と同じように、介護が必要なのだと言う。

実は、我が家の駄犬も最近、とみに奇行が多くなっているのだ。
特に、さっきまでごきげんさんだったのに、突然、怒り出すのが困りモノだ。
「ガルル・・・」と威嚇だけしているうちは良いのだが、とうとう昨日、私に噛みついた。
洗濯物を干すために履こうとしたサンダルを、駄犬ととりあいになったためである。
ほんの一瞬、足の親指を「カプッ」としたのだが、運悪く牙があたり、
傷の割にはすごい出血だ。
私が「うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜っ!」と叫んだため、駄犬は数秒で我に返り、慌てて小屋に逃げ戻る。
縁側のサンダル集めるな、って何度も言ってるのに〜っ!
ばかたれ〜〜〜〜〜っヽ(`Д´)ノ !!
夫にもキツク叱られ、その後、落ち込んで小屋に引きこもってしまった。

夫は、「更年期障害」ではないか、と真剣に心配している。
(私ではない、ワンコの方である。)
確かに、うちの駄犬は「♀」であるが、犬に「更年期障害」なんてあるのだろうか?
でも、犬の「認知症」があるのなら、犬の「更年期障害」があってもおかしくないような気がするし・・・。
「更年期障害」に効く漢方薬を飲ませてみるか、と真剣に考える今日この頃なのである。
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# by yamato1724 | 2007-07-18 15:09 | 日常

不思議な蛾を見つけました

出張の準備でデジカメ用メモリカードの中身をチェックしていたら、こんな写真を発見。
ちょっと古いのだが、6月10日に息子が庭で撮ったもの。

c0070261_14195463.jpg


今まで見たことのない不思議な緑色の蛾。
子供の手のひらくらいの大きさ。
あとで、息子と二人、図鑑やネットで調べてみたのだが、
同じ種目の蛾を発見することができなかった。
見かけたのは、この日が最初で最後。
誰か、知っている方おられたら、教えて下さい。

そういえば2,3年前、近所で見たこともない大きな蛾の死がいを発見。
後で調べたら、「東南アジア」原産とかで、びっくり。
誰かが飼育していたのが逃げ出したのか・・・はたまた・・・。
ひょっとしてこの蛾も、南方原産なのかなあ。
ありきたりの結論だけど、やっぱ地球温暖化が原因なのか。
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# by yamato1724 | 2007-07-18 14:18 | 日常

素麺流し器

我が家はみな、素麺が好きだ。
数年前に亡くなった姑が大の素麺好きで、夏になると100束ほどのそうめんを送ってよこした。ただ、姑は兵庫県の出身なので、揖保の素麺ばかり送ってくる。奈良に住んでいながら、奈良の素麺を食べずに、ひたすら揖保の素麺を食べていた。姑が亡くなってからは、素麺を送ってくれる人もいないので、自分たちで買ってたべるようになった。それでも夏になると、姑を思い出し、ひたすら素麺を食べる。

ある日、息子が言い出した。「流し素麺、食べてみたい。」
そうなのだ。我が家は確かに、毎夏、大量の素麺を消費するものの、外で素麺を食べる、ということを滅多にしない。いわんや、流し素麺をや、なのである。
しかし、いざ流し素麺を食べに行くとなると、やっている店は意外に少ない。京都に出れば、いくつもあるのであろうが、奈良市内で見つけたのはたった一つ。春日大社の中にある、「荷茶屋」(「にないちゃや」と読むらしい)というお店。7月初め頃に電話をしてみたところ、流し素麺は7月後半(今ぐらいかな)に始め、数日前に予約が必要とのことであった。う〜ん、流し素麺を気軽に食べる方法はないものか。

そんなとき、見つけたのがこれ。
↓   ↓   ↓
c0070261_11595243.jpg

流し素麺器「竹取物語」(笑)


「素麺流し器」というものが世の中に存在することを初めて知ったのだ。
こんなん、日本以外のどこで売れるというのだろう(笑)
長生きはするものなのだ。で、単純な私は直ちに購入。

昨夕、早速試してみた。
動力は、単1電池2本。
取り付けは至極簡単で、8才の息子でも簡単にできる。
ただ、素麺が回るようにするためには、かなりの水(4リットルくらい)が必要だ。
スイッチを入れるとグィーンという音と共に回り出す。
いざ回り出すと、ものすごく早い(笑)。
息子は大喜びで、ハムだの卵焼きまで、流してしまう始末。
すぐにコツはつかめた。箸を流れる素麺のなかに突き立てるのだ。
そうすると、素麺の方から巻き付いてくる。
不思議なモノで、こういう遊び心(?)とともに食事をすると、普段食べられないほどの量がストンストンとお腹におさまっていく。やっぱり食事は楽しい気持ちでいただかないとダメなのだ〜と実感。
こうして、大騒ぎのうちに我が家の流し素麺初体験は終わったのだった。


ホンモノの流し素麺を食べるまでは、とりあえずこの夏はこれでごまかそう。
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# by yamato1724 | 2007-07-18 12:00 | 趣味

またまたタイ出張

早いもので、更新をさぼっている間に、7月も半分過ぎてしまった。
で、気がつくと、来週から、またまたタイ出張が控えている。今回の悩みの種は、なんと言っても「バーツ高」。というか、そもそも円が安いのだ。この円安は、日本が金利を上げる政策をとらない限り、しばらく続くと言われている。
現在、1バーツは3.5円から4円くらいの間を行きつ戻りつしている。このまま行ったら、80年代中頃の「1バーツ=5円」水準になるのだろうか。あの当時、「円高状況」(あくまでも当時の感覚だけど)に業を煮やした日本の中小企業が相次いでタイに進出して、「5円組」と呼ばれたらしい。(それに対して、それ以前の「1バーツ=10円」時代にすでに進出していた日系大企業は「10円組」と呼ばれた。)
う〜ん。その頃に比べれば、まだまだバーツは安いけど、1バーツ=2.8円などというスゴイ時代を経験した者にとっては、やっぱりツライものがあるのだ。バンコクのホテル代などもここ数年で倍くらいに上がっているし、ガソリン代なども1,2年前よりは落ち着いたみたいだけど、凄いことになっている。
バーツ高はタイ経済にとっても良くないことらしい。特に、政情不安定、テロへの恐怖、に加えてバーツ高の「三重苦」が観光業に大打撃を与えている。なかでも、日本人観光客のタイ離れが深刻なのだそうだ。4月に遊びに来たタイ人の知り合いによると、街中を歩く観光客の数が明らかに減っているという。そういえば、ここんとこ奈良に来る外国人観光客が結構目立っている。これって「円安」だし、安全だし、「やっぱ日本にするかぁ??」みたいな観光客が増えているからだろうか。まあ、奈良に来てくれる観光客はありがたいのだが、奈良県民が外国に行くときは、ツライのだ。
でも、韓国ウォンはもっとスゴイことになっていて、ウォン高が止まらない勢いなのだ。
2000年以降、1ドル=1200ウォンくらいで推移していたのが、今、1ドル=915ウォン前後らしい。為替のマジックで一人当たりの国民所得もうなぎ上りとか。でも、もはや物価も東京と変わらないかそれ以上なのだそうだ。韓国の輸出産業もかなり火の車らしいけど、出張や観光で韓国行く人はたいへんだろうな。韓国出張に行くよりはまだマシか、と自らを慰めつつ、粛々と出張準備を進めるのである。
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# by yamato1724 | 2007-07-16 15:50 | タイ


段々いよいよ益々不定期更新になってきましたが頑張ります


by yamato1724

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